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2019年06月12日

文豪ストレイドッグス【第34話 共喰い(其の一)】感想

第34話 共喰い(其の一) 

“共喰い”の異能に感染した福沢諭吉と森鴎外。相手を殺さないと終わらない病のため、ポートマフィアが福沢のいる病院へと乗り込んできます。武装探偵社は太宰を除く主力メンバーで迎えるのですが…?

ここからネタバレありの感想です。




総力戦になるかと思いきや、それは谷崎さんの幻像で、福沢さんはすでに壁をぶちぬいた賢治くんに連れられて病院を脱出した後でした。乱歩さんの伝言を伝えポートマフィアを説得するため、谷崎さんが一人残されたわけですが…。

乱歩さんからの伝言は、乱歩さんの推理でウイルスを作った異能力者を見つける。太宰が触れて異能を無効化すれば全員助かる…というもの。兵器としての毒には必ず解毒剤がいる。共喰いが行われるときには必ず犯人は横浜にいるはずだ、と。

国木田さんと敦くんが犯人を追いますが、犯人の弟妹たちがマシンガンを持って立ちふさがります。下手に跳ね返すと体が小さいから殺してしまうかも…と敦もどうしたらいいのか迷います(虎は力加減ができないからね)。一旦は独歩吟客の催涙弾で抜け出しますが、たまたまマスクをしていた子が敦を狙って撃とうとして…。やむを得ず国木田がその子の腕をかすめるように撃ちますが…。国木田さん、子ども撃ったの辛いだろうな…。

その後も手榴弾を首に巻いた子どもが出てきたりと、やることがエグいです。敦には別のルートで犯人を追わせ、国木田は少女を説得します。でもフョードルが女の子に暗示みたいなものをかけてたんですね。手帳を出したところで手榴弾のピンが抜かれて…。ひどいなこれ。

結局、犯人は探していた異能力者ではなく、別に渡された書類の男も多分本物ではなく、「親切なロシア人からの伝言」では「ルールは変えられない」と…。問題の異能力者が見つからないとなると、ポートマフィアの元に残された谷崎さんが危ない。…というのは表向きの理由で、谷崎さんの目的はポートマフィアへの潜入と森鴎外の暗殺でした。

国木田さんの手帳を破って渡してたんですね。なるほど…!国木田さんも谷崎さんも今回とてもかっこいい!…ただやはり目的は果たせず、尾崎紅葉に襲われたところを鏡花ちゃんに助け出されます。紅葉姐さんは鏡花ちゃんが可愛いんですよね…。逃げるのを見逃してくれました。でも多分それだけじゃなくて、武装探偵社と全面戦争も避けたいんでしょうね。姐さん賢いからね。

福沢さんはモンゴメリの部屋に隠されていて、確かにあそこなら見つからないから安全ですね。探偵社じゃないのに助けてくれてありがとうですね。でも福沢さんは自分の命よりもポートマフィアと武装探偵社の均衡を崩してはいけない、森鴎外を殺してはいけない…と言うんですが。そのとおりなんですが、でも福沢さんの命も大事ですよ。どうすればいいんだろ??

そしてなぜか桂正作がフョードルに捕まっているんですが。これもどうするつもりなんだろう?




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posted by 白黒ウサギ at 02:36 | TrackBack(1) | 文豪ストレイドッグス
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