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2019年05月11日

文豪ストレイドッグス【第29話 咎与うるは神の業】感想

第29話 咎与うるは神の業 

ポートマフィアが捕らえた一人の男、頭から袋を被せられ拘束されたその男は「怪物」と呼ばれていた…。

第28話までは「15歳編」で、第29話からが三期になり、ギルドとの抗争が終わった第二期の続きとなります。その辺を抑えておかないとこの話なんだっけ…ってなっちゃうので、メモです。

ここからネタバレありの感想です。




「怪物」の正体はフョードル。二期の最終回の最後の方にチラッと、そして劇場版にも出てきましたね。フョードル可愛いんだけど、そうだった、この人は容赦ないんだった…。

ポートマフィアに噛み付いたものにはそれなりの報復を与えなければならない、ということで、その役割を5大幹部の一人「エース」が引き受けます。エースは自分の部下たちを外せない首輪で管理し、奴隷同然に扱っているという、久々に見るキチキャラでしたねー。

エースはフョードル相手に、このまま死ぬか首輪をつけて自分の部下になるかと取引をもちかけますが、これって首輪をつけてもフョードルには何のメリットもないよね…。首輪があることで逃げられず、エースに命を握られるだけなんだけど。フョードルみたいなタイプには、命をちょっとだけ先送りできるよっていう脅しは効かないですよね。「怪物」っていうのが何なのか、もうちょっとよく考えよう…っていう感じでした。

かわいそうだったのは、エースの部下のカルマでしたね…。
どうやっても逃げられないフョードルに、自分の境遇を重ね合わせて同情しながらも、エースに向かって「あなたを殺す」と言い放ったのを聞いて、何か起こるかもしれないと期待もしている。いつか誰かが助けてくれるかもしれないという淡い願い、それが叶うのが今なのかもしれないという期待。

道をいっぽ間違ったんですよね。カルマの想像の中の、ボスになったカルマはそれっぽくてかっこ良かったですね。普通にポートマフィアに入れたら良かったのに、エースに騙されたのかな。

そして今度はエースが騙される番です。フョードルは自分の異能について嘘をつき、回避策まで嘘の情報を流し、まんまとエースは罠にかかります。フョードルの異能空間を逃れるには、その異能空間の中の自分を消せばいい…という罠に。

エースは死んでしまい、エースの部下たちもみんなフョードルに殺されて終わります。カルマはもしかしたら助けてもらえるのかな…と思ったけれど甘かったですね…。きれいな死に方でカルマも満足していましたが、悲しい話でした。

最後にフョードルが手に入れた本って、本物だったのかな…?




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posted by 白黒ウサギ at 16:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 文豪ストレイドッグス
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