TOP Fate 劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel] U.lost butterfly【感想】
2019年01月21日

劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel] U.lost butterfly【感想】

劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel] U.lost butterfly 
2019年1月公開

Fate/stay night Heaven's Feel 第二章

観てきました!ちょうど三連休の時に観に行こうかと思っていたのですが、せっかくなので舞台挨拶付(抽選です)で観てきました。関西は前日で中田譲治さんもいらっしゃっていたみたいですね。こちらは、須藤友徳さん/近藤光さん/杉山紀彰さん/下屋則子さん/川澄綾子さん/門脇舞以さん、でした。楽しかったです!舞台挨拶については映画の感想の後に。

映画はやっぱり絵作りがとても丁寧で、凝りに凝った映像でとても良かったです。そして前も書きましたけど、音もいいんですよね。効果音の一つ一つにもこだわりを感じました。今回は第一章の続きで、冒頭から不穏なのですが、どんどん陰惨な方へ物語が転がり落ちていきます。正直、いろいろな意味で気持ちが悪かったです。けなしているのではなく、これは人の心を抉る物語なんだと思います。

第一章のときも碌な感想を書けてませんでしたが、今回もまあ、そんな感じでたいしたことは書けませんが…。

ここからネタバレありの感想です。




第一章では健気でかわいかった桜ですが、第二章ではさらに桜の内面の葛藤や欲望が描かれていて、かなり雰囲気が変わったなと思います。少女だった桜ではなく、女としての桜が描かれていて、愛情と憎しみと欲望と絶望が混ざりあったドロドロした部分も包み隠さず全面に出ていました。誰かを好きになることも、ただ生きていくだけのことも、きれいな気持ちだけで過ごしていくのは誰にとっても難しく、それはわかります。でも、あまりにも桜を取り巻く世界がひどくて、物語に消費されてしまっている桜がかわいそうだなと思いました。そういうところが、とても気持ち悪かったです。

前半の見どころは主にバトルアクションですね。一番大きなバトルはセイバーオルタとバーサーカーですね。壁を蹴ったり塔を投げたり、サーヴァントならではの人には見えないスピードと驚異的なパワーだというのがよくわかる大迫力の演出でした。バーサーカーは7つの命12の命があって、倒されても倒されても蘇ってセイバーに向かっていくのですが、途中で骨や内臓が出ていてなかなかグロでした…。アーチャーとアサシンも良かったです。

ライダーと士郎のバトルも良くて、投げ飛ばされた勢いで慎二を上から殴るところは最高でした。続いて凛とアーチャーが来るのも良かった。

後半はマスターではなくなった3人の共闘と、桜の真相に近づく話でした。桜はほんとうにかわいそうで、何も救いがなく世界に嫌われていると思って生きてきた中で、士郎に出会えたけれど、自分は一緒にいていい人間じゃないと思い悩みます。凛だって桜を思っているのに桜は嫉妬しちゃうんですよね。あんなに「先輩を穢しちゃいけない」と言ってたのに凛への嫉妬もきっかけになって、脱いで迫っちゃう。桜がセックス=穢れと思ったままは不幸だと思うので、桜が安心できるのならいいと言えばいいんだけど。でもなんか、士郎が断りにくい(いろんな意味で断れないとは思うけど)流れで迫るのはどうかなあ…? なんかドロドロした感じです。桜は悪くないけどね…。

そして、真相は桜自身があの影だったということ。夢の中では絵本の世界で魔法を集めているお姫様。でも真実は影になって人を襲っているわけです。桜も一度死んでいる筈で、もうどうしたらいいのか。

というところで…。一度は桜を始末しようと思った凛の気持ちや、自分の力の無さを認めることができない慎二の葛藤や、いろんなことがたくさん詰め込まれていて、この映画を見て感じたことをすべて書くことはできないのですが…。

キャラクターたちの表情の細かさもとても素晴らしかったなので、印象に残っているところをいくつかあげていこうと思います。

まず、セイバーが帰国したからもう先輩は危ない目にあったりしないんですよね、と桜が士郎にいったときの表情。これは第二章の序盤で、士郎は聖杯戦争のことを桜が知らないと思っているし、桜も自分がマスターだということを士郎に隠している頃の話です。士郎を心配しているのはそうなのですが、それに加えてセイバーがいなくなったことで(士郎と自分と2人の生活に戻れるから)ほんのり喜んでいるのが透けて見える表情で、怖い…と思いました。

ライダーに神父のことを言われたときに「あのひと私には勝てないから」って薄ら笑いしてたのも怖いんですよね。結果的に桜が悪いことをしているわけですが、それでも桜が悪いわけではないですけどね…。複雑な気持ちになります。

それから…。セイバーオルタがイリヤを守っている士郎のところへ来て、剣を突きつけたときの士郎も良かったです。驚愕と怯えがマックスになったあの表情は、何とも言えないものがありました…。他にも、第二章の士郎は表情豊かでしたね。慎二を殴るときの怒りの表情も良かったし、桜を殺せなくて泣いてしまう顔も良かったです。切嗣の思う正義の味方なら、たくさんの人を救う方を選ぶのが正しい。でも好きな女の子を殺したりできなくて泣いてしまう。ただ桜を思う気持ちだけじゃなく、自分の選択が間違っていると思いながらも選ぶ、いろんな気持ちがせめぎ合った涙なんだな…と思います。

桜を藤ねえが励ましていたのも良かったし、それをイリヤが立ち聞きしてたのも良かったな。藤ねえが切嗣を好きだったんだなあっていうのも良くて、イリヤも何か感じ取ってくれていたなら嬉しい。そうそう、机に伏せてるイリヤの姿がちょくちょく出てきましたが、あの表情が、何も言わないけどわかってるわって感じで良かったんですよね。

あと、これ。今回一番好きだったところ。
学校の図書館に、凛とアーチャーが現れたときの2人の顔です。この2人の組み合わせはほんと好きです。2人ともクールな表情でとてもかっこよかったです。凛の冷たい怒りの表情が最高でした(怒りすぎて無表情になってる感じなのかと)。アーチャーもいいですよね…。消えていく前に気を失った凛に「遠坂」って声をかけてたのが泣けました。この2人はロマンがあってとても好き。凛を守るためにアーチャーが召喚されてきたと思うと、ほんとうにもうなんていうか。ただ、HLの中だとこれもなかなか残酷だなと思いました。凛とアーチャーの関係は夢があっておとぎ話のようなキレイさがありますが、士郎と桜は地獄のような現実にいるっていう対比を感じてしまって…。それでも凛とアーチャー好きですけどね。

グダグダの感想ですが、もう、こんな感じです。
桜も士郎もどうなるんだろうなあ…。影と同化した桜は正直、かわいかったですけど。続きを見るのが怖いような気もしますが、ハッピーエンドが待ってる筈なので!楽しみに待ちたいと思います。2020年春だって。オリンピック直前ですね。

●舞台挨拶について
キャストのみなさんが、それぞれ役に合わせた服装で登壇されたので、登場の瞬間から盛り上がりました。
下屋さんも川澄さんもとてもきれいで、門脇さんは見た目も話す内容も可愛かったです。「第二章はバーサーカーが大活躍するので…」といい出し、「それはネタバレ…」と言われて「えええ〜?」って感じでw(予告にあったので、いうほどネタバレでもないですよね)。

それから、アインツベルンのみんなで映画に行ったら前の方の席に士郎がいて〜、とか、凛と桜が一緒に映画に行ったとか、かわいいエピソードもありました。

他、収録の後、みなさんの演技に合わせて絵を修正されたり…というのが結構あったようで、それで丁寧な仕上がりになっているんだと。(ufotableは他の作品でもそういう話をよく聞きますね)。

みなさん、情報量が多い映画で…ということを口々におっしゃってました。下屋さんが「意味のないシーンは一つもないので見逃さず聞き漏らさず、2時間集中して見てください!」って言ってました。ほんとにそのとおりでした。






前へ:劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel] I. presage flower【感想】

posted by 白黒ウサギ at 01:15 | Comment(7) | TrackBack(0) | Fate
この記事へのコメント
こんにちわ

抽選に受かられたのですね、おめでとうございます。
私は、初回版の舞台挨拶を配信で見に行かせて頂きました。
慎二の神谷さんが、キャラを演じるうえで、あえてfateシリーズを詳しく知らないようになっていたと言っていたのが印象的でした。
慎二は、ずっと蚊帳の外なので・・・

手伝いを頼まない士郎、自分から手伝うと言わない慎二、その二人を諫めない桜、ボタンの掛け間違いが悲劇に繋がりました。

学校でのシーン、慎二が強化された本をみて呆然としていたシーンが印象的でした。
本当に、知らないというか、魔術師側の人じゃないんですね
また、ライダーの神殿+魔眼のコンボにはビビりました。流石ペルセウスを降板させメデューサに変更しただけのことはあります。
学校のラスト、誰も慎二を気にかけなかったのが、可哀そうでした。あそこで誰か向き合ってあげれば、ああなることは無かったのに・・・

セイバーオルタ、低下した部分もありますが、防御と魔力が増加し・・・
あそこまでとは思いませんでした。
バーサーカーも流石でしたが・・・
ルートが変わるごとにアインツベルン城の被害が増している気がします。

アーチャー、やっぱ士郎なんですね。イリヤを優しく下ろしたりしてますし…消え方も…
腕…同一人物だからくっ付けるだけなら問題ないのですが…

イリヤ、藤村先生の話を聞けたのは良かったです。切嗣のことしっかり知れて。

桜、可愛らしく、エロく、怖かったです。CD買おうかな。ジャケットのイラストが蠱惑的で…
あと、言峰、凛、桜で三すくみ?が発生していることに気が付きました。

お花見楽しみにしたいです。

食卓のライダーさん可愛かったなあ。
Posted by 狐公方 at 2019年01月21日 16:49
>まず、セイバーが帰国したからもう先輩は危ない目にあったりしないんですよね、と桜が士郎にいったときの表情。これは第二章の序盤で、士郎は聖杯戦争のことを桜が知らないと思っているし、桜も自分がマスターだということを士郎に隠している頃の話です。士郎を心配しているのはそうなのですが、それに加えてセイバーがいなくなったことで(士郎と自分と2人の生活に戻れるから)ほんのり喜んでいるのが透けて見える表情で、怖い…と思いました。


藤ねえがいるから、どっちにしろ2人きりじゃないですけどね

真面目な話、あのシーンは第1章で桜がセイバーに「私は先輩を危険な目に遭わせたくないんです」と非難してたのの続きだと思いますよ

桜のセイバーへの感情は原作やコミカライズ版だと、さらに深く描写されてるんですが、
桜はセイバーを人間的に好きだし、「先輩を守ってくれる人」と思おうとしてます
ですが、その一方で「セイバーは士郎を危険に巻き込む存在」という認識が捨てられません(桜はセイバーが召喚された経緯も士郎が聖杯戦争に参戦した理由も知らないので)

話を戻すと、桜はセイバーが「帰国」したのではなく「消滅」した事も知ってるわけです
だからセイバーが消えた事を悲しむ反面、「これで士郎が危険な目に遭わなくて済む」と喜んだというシーンだと思います

あの時点では桜は士郎と結ばれてないので、士郎を自分だけのモノにしようっていう考えは薄かったはずです
桜は基本的に自分には「先輩と結ばれる資格がない」と思ってるので他ルートで士郎が別のヒロインと結ばれても祝福するんですよ
UBWで士郎と凛が結ばれた際も祝福して見送ったはずです(そうでなければ士郎が桜の想い人だと知ってる凛が士郎を外国まで連れ出す決断ができたとは思えませんし)
桜は異常なまでに我慢強く、そして諦めることに慣れきってる娘なんですよ
彼女の中に「士郎を奪われたくない」という欲と執着が生まれるのは士郎に選ばれ抱きしめられた時です

>バーサーカーは7つの命があって、倒されても倒されても蘇ってセイバーに向かっていくのですが、途中で骨や内臓が出ていてなかなかグロでした…。

12の命ですよ 
バーサーカーが生前に神々から与えられ乗り越えた試練と同じ数です

UBWのギル戦もそうですが、倒されても倒されても敵に立ち向かうバーサーカーの姿からは宝具の力もさることながら「絶対にイリヤを守る」というが想いが感じられて好きです
それを圧倒的な力でねじ伏せる敵の絶望感も・・・・・・・

>そして、真相は桜自身があの影だったということ。夢の中では絵本の世界で魔法を集めているお姫様。でも真実は影になって人を襲っているわけです。桜も一度死んでいる筈で、もうどうしたらいいのか。

まあ、「この世ての全の悪」に浸食されたあの状態で犯した殺人を「桜の罪」と言うのは酷な話ですけどね
元凶は蟲ジジイだし
最後も桜を壊すために慎二を桜と鉢合わせさせて笑ってるし・・・

>桜を藤ねえが励ましていたのも良かったし、それをイリヤが立ち聞きしてたのも良かったな。藤ねえが切嗣を好きだったんだなあっていうのも良くて、イリヤも何か感じ取ってくれていたなら嬉しい。

多分、イリヤはあの話で切嗣が自分を捨てたわけではなく何度も迎えに行ったことを察したはずです
聖杯の泥の呪いに犯されながらも体が動かなくなるまでイリヤ奪還を諦められなかった切嗣・・・・・・・

あと凛とアーチャーの関係も良かったですが、イリヤとアーチャーの関係も良かったです
士郎に「イリヤを守れ」と告げたり
士郎は乱暴に放り投げるのにイリヤの事は優しく下ろしてやったり

>学校の図書館に、凛とアーチャーが現れたときの2人の顔です。この2人の組み合わせはほんと好きです。2人ともクールな表情でとてもかっこよかったです。凛の冷たい怒りの表情が最高でした

あのシーンでは桜の表情にも注目してほしです
そして第1章の序盤で藤ねえが桜に「憧れのヒーロー」について問われた桜が凛に貰ったリボン触れてた事を思い出してください
Posted by k at 2019年01月22日 03:26
追記
慎二がマジックアイテムを光らせられなかったり桜がそれを簡単に光らせるシーンはアニオリなんですが、どうも第1章の終盤で慎二が自分で作ってた物みたいです
慎二は幼い頃から魔術師に憧れて成長してからは間桐の書物を読みふけってたので意外と知識はあるみたいです
自分で完成させたマジックアイテムを自分で発動できず桜は簡単に発動できる 
慎二の桜に対する嫉妬と劣等感の理由の一端を短い尺の中で上手く描写した良い演出でした

ちなみに桜はひたすら蟲倉に放り込まれ続けてただけなので全く魔術の知識が無く、魔術も学校で薬で暴走させられた他人の精気を吸う魔術師しか使えません 
あの二人は魔術に関する認識も日々の生活も含めて全くの逆なんです
正直、慎二は魔術の才能があったら雁夜と同じ目に遭ってた可能性が高いので才能が無くてラッキーなんですが・・・

士郎、凛、桜と、友情と屈折したライバル心、憧れと恋慕、歪んだ愛情と嫉妬と劣等感を抱く存在にまともに相手してもらえないのは慎二の性格だと苦しいモノなんでしょうね
なまじ魔術以外は優秀でプライドが高いから・・・・・・

ちなみにUBWでは酷い目に遭って魔術のヤバさを実感したのと士郎と凛が必死に助けてくれた事で魔術への妄執が無くなり桜とも和解してます
今回の映画を見た後で、UBW最終回の入院してる慎二の看病をする桜を見ると、なんとも言えない気持ちになります
さらに衛宮さんちの今日のごはん第5話の仲睦まじい兄妹を見ると・・・・・・


ライダーの能力も結界の威力も桜がマスターになった事で跳ね上がりましたね
慎二がマスターの時の結界は士郎も凛も多少は苦しみながらも普通に活動できたのに桜のマスターの時は二人が圧迫されて動けなくなるくらいの威力でした
そしてついに発動するライダーの石化の魔眼
アニメだとプリズマ☆イリヤで先に美遊や雁夜がライダーのカードで使用してましたが
学校の結界の威力と合わさり近距離という事もあってそこそこの耐魔能力があるアーチャーの手足を石化
距離があり魔眼を直視してない士郎と凛も手足が石化と、今回セイバーオルタvsバーサーカーやアーチャーvs真アサシンの影に隠れてますが、ライダーの真の強さも発揮されましたね
第1章の終盤でもマスターが桜なら真アサシンを圧倒できるのが描写されてましたが
そしてライダーは桜の命を守る事しか興味が無いです 
慎二に黙って従ってたのも全ては桜を戦いに巻き込まないためです
UBWでは桜を巻き込んで学校の結界を発動しましたが、原作者によると桜なら気を失う程度で済むと理解してたからだそうです

セイバーオルタは魔力の供給が無限に近い状態なので大技連発で凄まじいことになってましたね
さすがのバーサーカーも「影」に拘束され力が半減した状態で戦うにはあまりにも厄介すぎました
というか、あの「影」の触手を引きちぎっただけでもバーサーカーもとんでもないです
UBWでも相性が最悪の神の鎖を引きちぎってるし、負けても株を下げない辺りはさすが大英雄ですね
Posted by k at 2019年01月22日 19:20
本日2回目を見てきました。
初回は只々圧倒されていたので、結構冷静に堪能できました。

おまけのクリアファイルはギルに変わっていました。
あの人、足を喰われたことよりもスっ転びそうになったことで激怒しているんですよね・・・次元の違いを感じます。
サーヴァントを取り込むための聖杯なので英雄王でもかなわないというか・・・むしろ極上の燃料なんですね。何時もの慢心が仇になりました。

桜がドレスを着て散歩するシーン、川を流れていく縫いぐるみで
ライオン(アルトリア)、犬(クーフーリン)を確認できました。
当分、売店の飴が利用できなさそうですw

くじ引きをやったところB賞の桜(黒)のタペストリーが当たりました。
全長170センチなので描かれてるのはほぼ等身大かな。
本当はD賞のグラス狙いだったんですが無駄に籤運が良いです。

http://i.imgur.com/tD5txbH.jpg
全部出たのでサーヴァントステータス一覧表を張らせていただきます。
バーサーカーとオルタ、筋力、スピードはバーサーカーが上、魔力はオルタが圧倒的に上というのがしっかり描いてくれていました。
ハサン先生何気に筋力Bあるんですね・・・
Posted by 狐公方 at 2019年01月31日 21:50
狐公方さんへ

桜の夢(幻覚?)で川を流れてたのはライオン(セイバー)、熊(バーサーカー)、犬(クー・フーリン)、狐(キャスター)ですよ

桜のドレスを着てた夢(幻覚?)は桜の精神的な幼さの現れでもあるんだとか
なにしろ幼少時から想像を絶する虐待と拷問を受けてきたので精神耐性は強いけど心が成長しきってないんだそうです

ギルは遠距離からの攻撃を続けてれば勝てたと思うんですが、近づいたのが命取りですね
まあ、あれだけズタボロになればギルじゃなくても油断すると思いますが
凛曰く、「あの子、間違いなく一度は死んでる」ってくらいの致命傷を与えられてたわけで、その状態から復活して逆襲した桜(厳密には桜の魔力と負の感情を糧にした「この世全ての悪」)が規格外すぎたって事ですね
それにギルは原作よりは威厳のある最後だった気がします 桜(この世全ての悪)に感嘆してた感じでしたし

ギルと町の人間数十人を食べたことでアサシンとライダーが健在なのに聖杯の魔力は十分
アーチャーの方はイリヤが回収したので、英雄王の魂は他のサーヴァントの3倍くらいの魔力だったって事ですかね
Posted by k at 2019年02月01日 19:43
Kさん 返信感謝です。

熊と狐は分かりませんでした。まだまだ見落としている部分がありそうです。
スタッフさんが細かすぎる。

あと、書き忘れたのが、臓硯が日々「知識の流出する〜」といってたので
早くボケてほしいと思いました。
そうすれば平穏なのに。
Posted by 狐公方 at 2019年02月01日 22:54
管理人さんが誤解sくぁれてるかもしれないので少し注釈しますと、
町の人間を殺してたのは「聖杯の中にひそむモノ」です
Zeroでアイりの姿で切嗣の前に現れた「聖杯の意思」を名乗ってた存在です
それが不完全な黒い聖杯の器である桜を侵食して人やサーヴァントを襲い捕食してるのが真相です
この辺、映画だけだとわかりにくかったのか誤解する人が結構いるんですよ

ただ桜の体と魔術と感情が利用されてたのも事実です(誤解が多い原因)
凜への攻撃は桜の凜に対する愛憎と嫉妬を利用してます
ただ当時の桜の状態は自分に言い寄ったチンピラに対して「蠱惑した覚えはありません」と軽く怒っただけで「影」の捕食に繋がる状況でした
だから桜が凜に殺意を抱いてたというわけではありません
そもそも桜自身は夢を見てた感覚で人やサーヴァントを襲ってた自覚がありませんでした
だから慎治を殺してしまったシーンでショックを受けてます

ちなみに桜が「あの時」まで慎二に明確な悪感情を抱いてなかったのは慎二が少なくとも三年前までは桜を可愛がってたのと桜が慎二に間違った罪悪感を抱いてたのと、慎二されるよりもはるかに酷い事を毎日されてたからです
あと凜の方が実の姉で憧れや愛情がある分だけ嫉妬や恨みも抱きやすかったんです

それとバーサーカーの命は7じゃなくて12ですよ
7はセイバーと士郎がカリバーンの一撃でバーサーカーの命を奪った回数です
Posted by 名無し at 2019年03月15日 16:14
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/185415957
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック