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2019年01月14日

ツルネ ―風舞高校弓道部―【第12話 五本の矢】感想

第12話 五本の矢 

大会前にマサさんの事故のことを知り動揺する部員たち。事故といってもどの程度なのか、命に別状はないということ以外は詳細がわからず、湊たちは試合に集中できなくなってしまいます。そこへ…。

いろいろな形でみんな強くなっていくんだな、と思いました。

ここからネタバレありの感想です。



個人戦に出た妹尾さんは決勝には残れなかったものの今の実力を発揮することは出来て、満足のいく結果となったようです。でも毅然とがんばっていた妹尾に対し、男子たちはその応援にも気持ちが入らず、団体戦出場予定の選手の個人競技も見学せず、ただ座り込んでみんなでスマホで事故の情報を探しているだけ。あまりの姿に女子部員たちが激怒します。

何のためのためにここに来たのか?

そのとおりですね。目が醒めた湊たちは女子部員へスマホを預けて、マサさんが教えてくれたことを思い出してしっかりやろう、と気合を入れます。

試合中に一人ひとりがマサさんに言われたことを思い出し、どうすればいいのかこれまでを振り返りながら矢を討っていきます。でも上手くいかない…。的中率はいつもよりも逆に悪くなっています。焦る湊たち。同時に、湊はこれまでの試合では感じたことのない「怖い」という気持ちに困惑しています。どうして怖いんだろうと考えていくと、自分が「落」だから。誰も後ろにいないことで怖くなっていました。

怖い気持ちを表現するのに真っ黒な画面を挟んでいるのが、見る方もドキドキして良かったです。湊が怖いと思って迷っている気持ちがよくわかります。

自分が「落」に選ばれた理由、どうしてみんな今日は上手くいかないのか、マサさんに教わったことって…。考えて考えて、ふっと簡単に答えが出てきます。

マサさんに教わったことを思い出さなくていい、と湊が言い出して、また湊は言い方が下手なんですよね。そしてまた海斗は話を聞こうともせずに怒り出してしまいます。ここで湊が一歩も引かず、絶対に言わなきゃいけない、みんな仲間だから名前で呼ぶ、言いたいことは言わなきゃいけない、と伝えられたのは大きな成長だなと思いました。これまでの湊の積み重ねだな…と思いました。

海斗も怒ったけれど、堪えてちゃんと話を聞いて、そしてみんなを名前で呼んで。
結果もとても良かったですね。

みんな苦しみながらも少しづつ成長していく様子がとてもいいと思います。まだまだこれから…と思っていたら次回で最終回?ええー…。2クールあるって信じてた(最近このパターン多いんですが)。良作だったので2期あるといいなと思います。






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posted by 白黒ウサギ at 22:06 | Comment(0) | TrackBack(1) | ツルネ ―風舞高校弓道部―
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