TOP 重神機パンドーラ 重神機パンドーラ【第24話 進化の果て】感想
2018年09月13日

重神機パンドーラ【第24話 進化の果て】感想

第24話 進化の果て 

前回の戦闘で心だけ多重次元に飛んでしまい、意識が戻らないレオン。このままでは命の危険があるため、フィオナが助けに行くと言うのですが…。

ここからネタバレありの感想です。




フィオナをレオンが助けに行ったように、今度はフィオナがレオンを助けに行きます。
病室で、炊いたお香でレオンのベッドを囲んで、踊りの儀式を行いながらで、何ともシュールな光景になりました。SFらしく、特に何をしなくてもシュッと飛んでいくのでいいと思うんだけど(実際フィオナはあちこち出入り自由に見える)。お香炊いてるとそれで幻覚を誘発してるように見えちゃう。多重次元が幻覚のようなものだと言うのならそれでもいいんだけど…。

レオンの深層心理の話は面白かったです。蟹になってもメガネかけてるの。B.R.A.Iの立場から物事を見て初めて理解できることもあったわけですね。ただ闇雲にB.R.A.Iたちも機械と融合しているわけではなくて、進化への抗いがたい欲求があった、ということかな…。半ば本能でリアクターの光を目指していたんですね。

ジークの姿を見てもロンの話を聞いても、彼らは自分自身の深層心理から出たものだから、と動じないレオンでしたが、ジークに自分の心の奥底にある願望を指摘されて黙り込む。レオンは肝心なときはいつもそうなんですよね…。ロンに選べと言われたときも選べなかった。これ難しいですよね。ジークの選択が正しいものには見えない。でもレオンはロン(ジーク)に負けたくない。

結局は、ロンがジークを倒すためのヒントをくれます。これがレオンの深層心理から生まれたものだと言うなら、初めから答えはレオンの心の中にあったことになるけど…。それとも本物のロンの意識が多重次元のどこかで漂っていて、これは本物だったのかもしれないですね。フィオナがレオンを探してくれたように。

目が醒めたレオンを待っていたのは、大規模なハッキング騒動です。
ジークならこんなことはしないだろうと、ハッキング元をあっさり解明して、クイニーとレオンが乗り込んでいきます。そこで待っていたのは、エミリアのAIと、ダグ。

エミリアAIが元のエミリアと変わらないのなら、最後にダグを助けたんじゃないか…と思ってたんですが、それが合ってたんですけど、まさかダグが闇落ちしてるとは思わなかったんですけど。目覚めたAIは歌を歌ったあとは、永遠の命を欲しがるということでリアクターを掌握しようとしているようなのですが…。これほんとにダグが裏切っちゃうの?そう見せかけておいて実は…とかじゃないの?



data-full-width-responsive="false">



前へ:重神機パンドーラ【第25話 黒き輝き】感想
前へ:重神機パンドーラ【第23話 生命の環】感想


posted by 白黒ウサギ at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(2) | 重神機パンドーラ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]※ネタバレご遠慮ください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/184419987
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

重神機パンドーラ TokyoMX(9/12)#24 [ぬるーくまったりと 3rd]
第24話 進化の果て攻撃から身を守るためハイパードライブの出力を最大限に高めたレオン。肉体は守られたが精神が多重次元を彷徨うこととなった。多重次元を訪れることの出来るフィオナしか救出は難しい。しかし居..…
(2018-09-14 07:01)

重神機パンドーラ 第24話 [ぷち丸くんの日常日記]
MOEV・P1との過剰なシンクロにより、レオン(CV:前野智昭)の意識は多重次元に取り込まれてしまいます。 フィオナ(CV:能登麻美子)は、レオンを救い出すために渾沌の力で意識の中へ飛び込む決意..…
(2018-09-16 14:04)