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2018年06月12日

ゴールデンカムイ【第10話 道連れ】感想

第10話 道連れ 

アシリパのコタンに現れた尾形と二階堂に襲われた谷垣は、アシリパの祖母たちを守るため、怪我を押してコタンから逃げ出します。手には二瓶が残した単発の猟銃。尾形たちが知らない武器。外せない一発のために、谷垣はチャンスがくるのを待ちますが…。

先週は辺見の回でそれなりにグロくて辛かったのですが、今週も凄かったです。ほんとにみんな命賭けていて怖いですねえ…。

ここからネタバレありの感想です。




尾形は精密射撃が得意で、谷垣は銃も上手いけれど(マタギ出身なので)それ以上に“山”に詳しく、それが勝敗をわけました。ヒグマの足跡を発見し、自分の足跡をそれに重ねて移動していきます。…クマの足跡つけていったら、クマがいるに決まってますよね。怖がらずに冷静に考える谷垣すごい。

クマが仕留めた獲物のところでわざわざ焚き火をたいて尾形をおびき寄せるところは、なるほどーと思いました。二階堂がクマに襲われるシーンは怖くてちゃっんと見れなかったんですが(これはこれで、谷垣と尾形の根比べ面白かったです)、その後に続く話がもっと怖くて参りました。尾形が第七師団の兵士たちを次々に撃っていきますが、これもわざと致命傷にならないように撃つのがまた怖くて…。殺したらそれでおしまいだけど、怪我人は別な兵士が介抱するので戦力をより削げるわけです。この混乱に乗じて谷垣は村へ帰ります。もう尾形の裏切りは公式のものになったので、谷垣の口を封じる理由もなくなりました。

でも一番怖かったのは、やっぱり鶴見中尉かなー。先週少しまともかなと思ったんですが、まったくの間違いでした。二階堂の拷問怖かったです。残酷すぎてちゃんと見れなかった…。

一方、杉元たちはアシリパの父の友人、キロランケと知り合います。もともとアシリパの父と別の国から日本へ来たといいます。イケメンで強いけど、信用していいかどうか、よくらからない。元第七師団の工作兵? ほんとに鶴見中尉と無関係のはずないよね? そしてアシリパの父のことをのっぺらぼうって言ってた。キロランケの話が正しいとすると、外国からきたアイヌののっぺらぼうが、アシリパの父で、そしてアイヌの財宝を奪った男、ということになります。

信じられないアシリパは、実際にのっぺらぼうに会ってみようと言うのですが。キロランケの提案で、まずは武器調達のために札幌へ向かうことになります。

和名は小蝶辺明日子。この名前は今後も重要なのかな。杉元は土方に気が付いたかな?
白石が巨大スズキに食べられたり、杉元に白石のことも信用してるわけじゃないと言われたり、村に帰ってきた谷垣が妙に馴染んでいて良かったなー。キロランケの言葉にいちいち警戒する杉元は怖くてカッコ良かったー。

いろいろ面白かったです。
次回は、殺人ホテルだよ!全員集合! らしいです…




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posted by 白黒ウサギ at 14:14 | Comment(0) | TrackBack(3) | ゴールデンカムイ
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