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2018年06月11日

Caligula -カリギュラ-【第10話 Caligula】感想

第10話 Caligula 

それぞれニセのメールで部室に呼び出された帰宅部メンバーたち。そこにいないのはアリアと部長の律。楽士たちに情報を流しているものがこの中にいる?ギスギスしはじめる部員たちですが、鍵介の提案でどうしてみんなメビウスに来ることになったのか話すことになり…。

みんなの心の奥に踏み込みますか?

ここからネタバレありの感想です。




部室に閉じ込められ、お互いに疑心暗鬼になりギスギスする部員たち。笙悟はタワーから様子がおかしく何も話しません。鼓太郎だけがドアに体当りしたり足掻いていて、みんな諦めが早いというか…。逆に鼓太郎がうるさいとか言われて迷惑そうにされるし。何となく、帰宅部みんな、ほんとに帰りたいの?って疑問に思う。

琴乃に至ってはここいる全員信用してない、それも最初からずっと信用してないような口ぶりだし。どうせメビウスに逃げ込んでくるような、碌でもない人生を過ごしてて、今は現実に帰りたい目的が一緒だからたまたま行動してるだけ、みたいな。鳴子もそれ言っちゃだめ…ってフォローになってなくて、なんだかなー。

鍵介が「知りたいから」と、メビウスに来たきっかけや自分の過去を一人ずつ話すことになります。
みんなの心の奥に踏み込みますか? で、選択肢が出る演出でした。

確かに鍵介の言うとおり誰にでも地獄はあって、それは他人から見て軽い重いとランクがつけられるものではないかもしれないけど…。でも琴乃が言うような碌でもないというのとはちょっと違うような気がする。それぞれの心の問題でもあるけど、例えば鼓太郎とか、峯沢とかはどうしようもなくない? 聞いてるみんなの反応が薄いのが怖いというか…。

結局、裏切り者なんていなくて、楽士ソーンが盗聴器を仕掛けていて、そこからいろいろ漏れてるオチなんだけど誰も気がついてない。ウィキッドに部室ごと爆破されちゃったからもうわからないかなあ。ウィキッドも正体は茉莉絵。この人は確かスピンオフで小説があるんだけど…。茉莉絵が急に口悪くなって全員ポカーンとしたところは良かったです。

皆が大変な目にあっている中、ベッドで目覚める部長。
…? あの時、ドアを開けていたけど、一人で現実に帰ったということ? と、見えるけど、時系列が今とは限らないから違うかな。ここから繋がって次回は律の心の奥に踏み込む話で、最終回で全員集合かな。

エンドロールで、沢城千春さんの役名が橘慎吾になってたの…これで来週まで悶々と過ごせばいいよってことですね。




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posted by 白黒ウサギ at 12:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | Caligula -カリギュラ-
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