TOP Caligula -カリギュラ- Caligula -カリギュラ-【第9話 何かが起こってしまった後であっても、何をするかは自分で選択できる。】感想
2018年06月05日

Caligula -カリギュラ-【第9話 何かが起こってしまった後であっても、何をするかは自分で選択できる。】感想

第9話 何かが起こってしまった後であっても、何をするかは自分で選択できる。 

現実へ帰る道を探して、ランドマークタワーを目指す律たち。アリアはμの力が弱まったせいで記憶の一部を取り戻します。ランドマークタワーで何が待っているのか?

あと数話で終わるんだと思いますが、どういう結末になるのか…もしかしたら謎のままで終わる部分もあるのかなあ…。

ここからネタバレありの感想です。




帰宅部に入るまでは律はかなり喋ってたと思うんですが(心理学とか哲学とかそういうネタを延々と)、何だか急に喋らなくなりました。何も言わないから何を考えているのかさっぱりわかりません。

ランドマークタワーある扉が現実へ繋がる唯一の扉だけれど、繋げることはμにしかできません。帰宅部は今日ここに集まってきている楽士たちと総力戦と構えているのですが、アリアはちゃんとお願いすればμは助けてくれる、優しい子だから、と。いやー…μは現実へ帰ってほしくないからあの手この手で頑張っているわけで、お願いとかまず無理ですよね。

上を目指そうとしていたとき、誰かの悲鳴を聞いて鼓太郎は助けに行きます。でも誰も追いかけないどころか、置いていくという…。律にちょっと冷たくないですか!と噛みついた鳴子ちゃんもじゃあ残るかというと、残らない。助けを求める声を見捨てて先へ進むべきかどうか。途中で、鈴奈、琴乃、峯沢が悲鳴の主を助けるために離脱。峯沢はあんまりそういうタイプに見えないけど…。

何が起きていたかというと、シャドウナイフ(アニメキャラ)になりきり、メビウスで力を手入れたものが、生徒たちにかなり残酷な拷問を加えていました。鼓太郎が怒りますが、シャドウナイフが鼓太郎の正義を笑います。結局、オチは、シャドウナイフ(山田)か、昔自分を虐めていた奴らをメビウスに連れてきて制裁を加えている、というもの。真実を知った鼓太郎たちの心は揺れますが…。なんかこれ難しいな…。何をやっても正解なんてない気がする…。いじめは人の人生を奪うから、でもやり返したからと言って奪われたものは帰ってこないですよね。

ここでウィキッドが爆発を起こして、シャドウナイフは死んでしまいます。メビウスでの死が現実の死に直結すると初めて知った帰宅部一同。そうか、なんか帰宅部呑気だと思ったら知らなかったのね。

メビウスの一面を知り、楽士たちに情報を流したものが誰かいることなどで、急速に仲間内に不信感が芽生えます。翌日も全員が偽のメールで呼び出され部室に集まりますが、そのまま閉じ込められることに…。

そして、その場にいない律はというと。前日、みんなが帰ったあとのタワーの中で、どこかの扉を操作して開き、その向こう側へ。こういう主人公が怪しいみたいな展開、モヤモヤする。





前へ:Caligula -カリギュラ-【第8話 人生とは、他人の設計図で作るものではない。どんなに稚拙でも自分で描くべきだ。】感想

posted by 白黒ウサギ at 12:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | Caligula -カリギュラ-
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]※ネタバレご遠慮ください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/183425709
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック