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2018年02月17日

博多豚骨ラーメンズ【第6話 ピンチヒッター】感想

第6話 ピンチヒッター 

山笠期間のため休業中の馬場に代わり、林が勝手に“にわか侍”として仕事を引き受けます。いつもの殺しの仕事だと思って出向いた先で待っていたのは、猿渡。強い相手に苦戦する林ですが…。

かなりざっくりコンパクトにまとめたなーと思いますが、面白かったです!

ここからネタバレありの感想です。




猿渡が出てきて、もうちょっと色々あるのかと思ったんですが、さくさくっと話が進んで終わりましたね。原作からはかなり話が削られているんですが、話を猿渡に絞っているのでちゃんとまとまって良かったです。もっと途中であんなことやこんなことがあって、うわー!っていうワチャワチャしたのを楽しみたい方はぜひ原作を読んでくださいー。

にわか侍に変装した林ちゃんが可愛かったなあというのがまず第一の感想なんですが。
林ちゃんは見た目はああだけど弱いわけじゃないんですよ。もちろん馬場は破格の強さで、その馬場と互角だった猿渡は相当な強さです。あと、日本刀って重いらしいので、使い慣れてないと難しいみたいです。途中で捨てて自分の得意の武器に変えた林ちゃん正解。

誰か林ちゃんを助けにきた!と思ったら違っていて、これが安倍&山本コンビ。にわか侍の懸賞金欲しさに横取りをしようという作戦でしたが、あっさり失敗。安倍と山本の話も削られているので、2人ともどうしようもないキャラになっていて、安倍はちょっとかわいそうだったかな。安倍は山本と組んでいるのが唯一ダメなところで、それ以外は山本ほどはダメじゃないんですよ。←何言ってるのかわからなくなってるけどw、要するに山本がいかんっていう話ですw

捕まった林はすぐに偽物とバレて拷問されますが、素人の拷問では効果がないので、裏ジョブドットコム経由で依頼されたマルさんが登場。ここで佐伯先生とジローさんのお得意の偽造死体とすり替えて、林ちゃんは無事に脱出します。ほんとはここで一旦解決のはずなのに、にわか侍を取り返そうと猿渡が乱入してきたため、また話が拗れます。こういうところほんと面白いと思うw

林の死体(偽)を餌に、本物のにわか侍が呼び出されます。馬場が写真を見て本物と思ったのかどうかはわかりませんね。ただ、どっちにしても迎えにいかなきゃっていう馬場の優しさはぐっと来ます。ほんとに馬場と林の関係はいいなぁと思います。いいコンビ?何だろう?家族みたいですよね。いや、でも優しいっていっても殺し屋だからな…。正義の味方でもないし、どうなんだろうな…(混乱)。

実際の死体を見て、死に化粧が〜って言っていたのでこの時点で馬場は本物じゃないと気がついてるんですよね。林が無事ならもうさっさと帰りたいオーラが出ていて笑いました。山笠、気になるもんね…。猿渡じゃないけど、何だその格好、ですよねw

またいろいろあって、猿渡と馬場の勝負(?)に華九会が乱入してきて馬場が囚われて解散。かと思ったら、勝負を諦めきれない猿渡がまた馬場を助けに乱入←こんなのばっかりですよw 手裏剣を馬場が打ち返すのは面白かった。

新田もすぐに猿渡にGPSで追跡していると教えるくらいなら、あの場で暴れさせても良かったような?って思いますよね。小百合の話が唐突っぽいのでここだけわかりにくいかなぁーと思いました。小百合の話は原作を読むともっとわかると思いますー。華九会と言えば林ちゃんですよね。その林ちゃんが別方面で頑張る話が削られてるので、唐突な感じになっちゃったかも。こういう、いろんな人がそれぞれの思惑で動いていて、それがいつの間にか繋がっているっていうのが面白いところなんですが…。

最後は野球の試合でおしまい。猿渡と馬場も縁がありますね。
命を狙われていた斎藤くんも元気に試合に出てましたねw また斎藤くんの話かと思ったのに全然違う話で終わりました。面白かったです。

今回の話は第2巻です。アニメではごっそりカットされた、小百合さんと林ちゃんの話が面白いので読んでほしいです。


次回も楽しみです。




前へ:博多豚骨ラーメンズ【第5話 トライアウト】感想

posted by 白黒ウサギ at 11:01 | Comment(6) | TrackBack(0) | 博多豚骨ラーメンズ
この記事へのコメント
話が削られた影響で大和だけ今回の事件に関わってませんねw
表の職業のホストをやってるシーンすら削られたから2話に渡って野球しかしてませんw

馬場の探偵事務所への依頼とか山本が間違えて殺した人の周辺事情とかも全て削られてしまいましたね
斎藤もバイトしてるコンビニに強盗されずに済んだから原作と違ってバイトが続いてるかもしれませんね
しかし、原作では山本が間違って人を殺した復讐として、斎藤そっくりに整形されてグエンに突き出されたんですが、
それもカットしてるから斎藤はこれからもマーダー・インクに狙われるんじゃ……(-_-;)
そもそもグエンの生死も不明ですね アニメではあのまま死んでたりして……

>新田もすぐに猿渡にGPSで追跡していると教えるくらいなら、あの場で暴れさせても良かったような?って思いますよね

あそこで暴れさせたら報酬の後払い分が貰えなくなるからじゃないですか?

>小百合の話が唐突っぽいのでここだけわかりにくいかなぁーと思いました。

馬場が自分が狙われてるのを自覚してる下りもカットでしたからね
そういえばアニメだと林と小百合はあのラストの試合が初対面になるんですね
Posted by k at 2018年02月17日 19:55
☆k さん
こんばんは。いつもコメントありがとうございます。

林ちゃんのバイトの話は確かに入れるとややこしくなるところだから
削られたのは仕方ないかなーと思います。

そうなんですよー、大和だけ蚊帳の外ですよ!
原作だと無理難題言われてあんなに困ってたのにw
ほんとに野球しかしてないですねw(斎藤くんより酷いw)

斎藤くんの暗殺問題も中途半端で終わったから…

>あそこで暴れさせたら報酬の後払い分が貰えなくなるからじゃないですか?
その説明が削られてて、わかりずらくなったなぁって。
そもそも、もっと関わる殺し屋も多い話でしたもんね。

でも割と上手くまとめてたな、と思います。
Posted by 白黒ウサギ at 2018年02月18日 19:55
こんにちわ 今回も面白かったです。

学生時代剣道やってたんですが、木刀でさえ竹刀と比べると結構重く
真剣となると…実際どう感じるからは、3キロ程度のものを30回ほど上下させればわかると思います。
あ、筋を痛めないでくださいねw

テンポの良さは感じましたが、馬場さんの「死に化粧」とかセリフのセンス良いなあと思いましたが。
(恰好はうん、港湾に祭りの褌+マスクでシュール以外の何物でもないですがw)

最後、両者クロスカウンターでまた「引き分け」なのは良いオチですねw
Posted by 狐公方 at 2018年02月24日 16:35
☆狐公方さん
こんばんは。コメントありがとうございます。
剣道!かっこいいですね!
やっぱり重たいんですよね。
土方歳三の本を読んでたら、土方歳三のいた道場の木刀は真剣に近づけてるので重くて〜
というのが書いてありましたよー。

原作はもうちょっとややこしい話なんですよ。
山本と安倍の大失敗話が延々と続きますw
スッキリさせたらこうなるのか…と思って、これはこれで面白かったです。

馬場と猿渡のどちらが強いか、どんなことでも(殺しでも野球でも)
ハッキリさせない終わり方もいいですよねw
私は馬場かなーと思うんですが。
Posted by 白黒ウサギ at 2018年02月25日 20:10
返信ありがとうございます。

剣道の話ですが、坂本龍馬等の北辰一刀流などは、合理的な教え方をするのですが…
土方さんや近藤先生の道場では、気組(気合)重視って感じらしいです。

馬場さんと猿っちですが、気持ちに余裕がありそうな分
馬場さんに分がありそうなと感じたので、私も馬場さん派ですね。
まあどちらも、人間離れしてそうですがw
Posted by 狐公方 at 2018年02月25日 21:36
☆狐公方さん
気組という言葉があるんですねー。勉強になります。
いろいろあるんですね。

馬場さん派が増えて嬉しいですw
Posted by 白黒ウサギ at 2018年02月25日 23:28
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