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2018年01月28日

魔法使いの嫁【第15話】感想

第15話 There is no place like home. 

妖精の塗り薬を作るために無理をしたため、血を吐いてしまったチセ。オベロンは妖精の国の方が時間の流れが遅いから、チセの治療に連れて行こうと言うのですが…。

今回は、妖精と人とのあり方について考えさせられる話で、でも難しい話ではなくてとても心優しく、最後は泣けました。おすすめ回です。

ここからネタバレありの感想です。




妖精の国に連れていかれたチセは、シャノンという医者から手当を受けます。シャノンはチェンジリング(取り替え子)で、赤ちゃんの頃に妖精である自分と、人間の子であるシャナハンが取り替えられ、それぞれ本来自分が過ごすべきではない場所で育ったといいます。人間の世界でシャノンは医者になりますが、年を取らないことで気味悪がられたり、辛い思いをしていたときに、妖精の国からシャナハンが迎えにきてくれたと。何か考えちゃいますね…。

シャナハンは半分ウマみたいな妖精なのですが、元々は人間だといいます。人間が妖精の国にずっといると、だんだん人から離れた存在になってしまうようということでした…。

ティターニアはチセは妖精の国にいた方がいいのではとエリアスに言っていましたが、エリアスはチセに人間のままでいてほしいからと断ります。チセの人間らしさに惹かれてるということかな。チセが妖精になりたいと思っているなら別だけど、本人の意志と違うところで変わってしまうのは困りますもんね。

チセがシャノンに池に沈められたときは焦りました。結局、シャノンがチセの生きたいという気持ちを試すためとわかって安心しましたが…。毎回何か起こるのでハラハラします。

後半は留守番をしているシルキーの話です。
エリアスが「すぐ戻る」と言ったのを信じて、ひたすら家の中をきれいにして待っているのがけなげでした。壁紙を新しくして、チセが帰ってきて喜ぶ姿を想像したり、本当に可愛かった。だんだん季節が変わっていくのがせつなくて…。

そしてシルキーの過去も。もとはバンシーだったんですね…。それがスプリガンと出会って、スプリガンが新しい家を見つけてあげた。それからは家事妖精として過ごして…。良かったですね。みんなが帰ってきたとき、シルキーが思わずチセに抱きついたのを見たときは、かなり泣けました。

良かったです。




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posted by 白黒ウサギ at 12:23 | Comment(2) | TrackBack(1) | 魔法使いの嫁
この記事へのコメント
こんにちわ

エリアスもチセも
人の世界で生きていく覚悟というか意思がはっきり芽生えましたね。
シャノン先生、良い人だけど美しくも怖かったですw
どうも直す気が無い患者に医者はイライラするらしいので…

シルキーの話は、OVAか何かだと思っていたのでやってくれてよかったです。
シルキーは家に憑くものであって、妖精の理で動いているけれど…
やっぱり銀の君も含めて「家族」なんだと改めて感じました。

照れるスプリガンさんがかわいかったですw
Posted by 狐公方 at 2018年01月28日 13:43
☆狐公方さん
おはようございます。
コメントありがとうございます。
返信遅くてすみません。

シャノン先生は妖精なので感覚が違うところもあるんでしょうね。
一瞬ドキッとしましたが、基本、悪い人の出てこない話しなので安心しました。

銀の君の話は良かったですよね〜!
泣けました。ほんとに「家族」ですよね。
良かったです。
Posted by 白黒ウサギ at 2018年01月31日 08:31
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魔法使いの嫁 BS11(1/20)#15 [ぬるーくまったりと 3rd]
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(2018-01-28 14:15)