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2017年11月27日

ボールルームへようこそ【第21話 扉(ドア)】感想

第21話 扉(ドア) 

清春がストレッチをしたのが逆効果となり、体に力が入らなくなってしまった多々良。千夏が何とか持ちこたえさせますが、どうも上手くいきません。対して釘宮ペアは絶好調で、会場の注目を集めています。今までのやり方ではダメだと思った千夏は…。

ここからネタバレありの感想です。




多々良、清春、明に千夏と、それぞれの回想が多かった21話でした。
清春は千夏の動きに比べて多々良が重いので、良かれと思ってストレッチをしてあげたようなのですが、これが裏目に出てしまいます。ちょっと考えたら、いつもやらないことをやるとどうなるかわかりそうなものですけどね…。実験が失敗したという言い方をしていて、ただ動きが軽くなった多々良を見てみたかっただけと思いますが、実験…、言葉選びが上手くない…。

雫が青くなって怒っても、千夏の学習速度が凄いと面白がっていて話を聞いていないし。マリサと清春のやりとりの回想で、清春からするとマリサも実験しているように見えたようです。ただ清春はマリサと違って、競技ダンスの真っ只中にいるから勝敗にこだわる。今度の多々良へのストレッチも勝ってほしいと思ったからこそ…かもしれませんが…。

明が多々良と千夏の踊りを見てイライラを募らせていました。千夏はほんとにリードが上手かったんですね。明の先生によると、リーダーの役割は女の子にドアを開いて道を作ってあげること。千夏はそれが上手くて、一緒に踊るとわくわくした。それが多々良と踊っている今は…。まったく千夏の力が発揮されていないと怒っていました。

このドアのイメージはわかりやすいな、と思いました。千夏の頭の中では小さい多々良がドアの開け方がわからない、ちーちゃんが開けて、と言い続けているように感じていたんですね。本当なら多々良がドアを開けるのに。腹を立てて蹴破って突き進んでいく千夏。そうしているうちに、お互いがどこにいるのか見失ってしまいます…。

ここから千夏の模索が始まります。多々良ならどう動くだろう?音を聞いてからでは遅い。予測?共感?どうすれば多々良がわかるのか…。こんな風に人のことを考えたのは初めてで、今まで多々良もこうやって自分のことを理解してくれようとしてたのか、と気が付きます。2人だけのダンスを、と千夏が頑張るのですが…。

リーダー任せではなく、かと言って逆リードでもなく、リードを予測して(力の入らない多々良に変わって)自分もリードしていくような感じでしょうか??何となくわかるようなわからないような、でも千夏が最後に機嫌が良かったので、何か道が開けたんでしょうね。

このリーダーとパートナーの話って繰り返しずっと出てきますが、解釈もいろいろあるのか難しいものだなーと思います。

次回は釘宮さんの掘り下げみたいですね。
肝心の試合がどうなってるのかさっぱりわからないのですが…。





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posted by 白黒ウサギ at 21:55 | Comment(0) | TrackBack(1) | ボールルームへようこそ
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(2017-11-28 05:01)