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2017年11月26日

Fate/Apocrypha【第20話 空を駆ける】感想

第20話 空を駆ける 

新月を迎え、空中庭園へ最後の決戦へ向かう黒の陣営。そして、空中庭園内部では天草四郎が大聖杯を使って自分の願いを遂げようとしていたのですが…。

いよいよ最終決戦なので、マスターもサーヴァントもそれぞれ思うところがあるようです。戦いが終わったら、という言葉も数名から出てきましたが…。

ここからネタバレありの感想です。




カウレスとフィオレは相変わらず仲がよくて、ゴルドさんがフィオレに生きて戻ってこいと言って送り出してあげて、そんなゴルドさんをホムンクルスが慈悲深いと褒めていたり、ユグドミレニア陣営のお別れは優しい雰囲気でした。聖杯戦争を始めた張本人のダーニックを始めてとして、ちょっとおかしいユグドミレニアの人たちはみんな死んでしまったんですよね。まともな人たちだけになったらこんなに平和。いろいろあったなあ…と改めて思いました。

新月になって宝具の名前を思い出したアストルフォ、理性も戻ってきてると思うんですが、性格までは変わらないので一見いつもどおりでした。一味ちがうらしいですが。アストルフォは、ジークはルーラーに大切にされているって言ってたけど、ジークにその言葉の意味がまったく伝わっていなかったような。人から大切にされるって大事なことなんだけどね。変身は二度までですよ…。


そして、やっとここで赤の陣営の様子も見ることができました。

シロウがシェイクスピアを信用していないのはちょっと面白かったです。信用ならんとシロウに令呪で縛られ、セミラミスにごちゃごちゃ言ってまた拘束されて。まあこういう役割なんでしょうけどね。

シロウは願望を叶えるために大聖杯の中へ。その間、赤のサーヴァントたちは黒陣営を撃退し守るという作戦。セミラミスから指示を受けますが、それぞれ戦いたい相手がいるので尊重する形で作戦変更になります。アタランテはジャンヌ、アキレウスはケイローン、カルナは黒のセイバーが出てきたらそちらへ向かう、ということに。アタランテの怒りが激しくて、その怒りが正しくないだけにちょっとかわいそうになりますね…。ずっと冷静でフラットな感じでかっこ良かったのに、顔も変わっちゃってギャップが辛いところ。

空中戦の見どころは、アキレウスが飛行機を蹴り落としたところ…でしょうか。期待してたところなんですが、意外とあっさり終わってしまって、空を駆けるアキレウス、もう少し見たかったなーと思いました。ドヤ顔した途端にチャリオットが落とされちゃいましたからね(ありがち)。アキレウスは十分に強いはずなんですが、ケイローンと対峙すると圧倒的にケイローンの方が強そうな感じが…。ケイローンはシロウの願望である、全人類の救済は不可能だと言い切っていましたが、何か見えていて言ってるんでしょうね。

で、そのシロウの願望ですが…。
聖杯の中にいたのはアインツベルンのホムンクルス。zeroに出てきたアイリの原型かな。最初に作られた聖杯の器とか何とかですね。(最近FGOで☆5礼装になってるの見たわ)

シロウは感情があるから不幸が起こる…というような話から、魂を物資化すると言ってましたが…。第三魔法で、魂の物質化…?これ、今語っちゃいけない話のような気がするので(今知りたくはない…!)今日はここまで。





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posted by 白黒ウサギ at 17:05 | Comment(8) | TrackBack(2) | Fate
この記事へのコメント
こんばんわ

今回は決戦準備及び前哨戦って感じでしたね。

ゴルドさんが残ったのは魔術協会に喧嘩売ったのに負けちゃった敗戦処理のためです。こういう場合って当事者が戦死してること多いんでしょうね。
もっとも魔術協会も大パニックなので、打倒四郎ができれば、穏便ですね。
とはいっても…あまり気乗りしない仕事ですね。頑張れゴルドさん。

四郎はシェイクスピアの事は信頼してますよw。「悲劇作家」としての腕前をですがねw

次回は3戦とも凄いことになると思います。前半での決戦も重視して作っていたと思うので期待していいと思います。

アキレウス、ケイローン、ステータスや能力見ても盛りすぎッて感じですし…
カルナさん、前半でとあるサイトに「急募、カルナさんの倒し方」とか書かれてましたw



Posted by 狐公方 at 2017年11月26日 19:20
魔術協会への反乱の首謀者のダーニックは死亡しましたが、それでもユグドミレニア一族は責任を追及され領地や財産が没収させる未来しかありません
今さら、魔術協会との戦争を継続する程の野心はカウレスたちにはありませんしね
だから「どうせなら派手に使ってやれ」って感じで、あの大盤振る舞いです
自分たちの願いを叶えるため、というよりも自分たちの戦いに横槍を入れて台無しにした天草の得体の知れない計画を潰すために戦ってます

>シロウがシェイクスピアを信用していないのはちょっと面白かったです

まあ、シェイクスピアは悲劇作家ですしね
ちなみに天草四郎はちゃんとシェイクスピアの四大悲劇を読んでるそうです
「だから信用できない」のだとかw

第三魔法うんぬんは少しだけHFの内容にもつながってます
ってかFate/Apocryphaは始まり方といいFate/stay nightを知ってるのが前提みたいなところはあります
Posted by k at 2017年11月26日 19:56
追記

未来視とは本来、その名の通り、未来の光景を見る事ができる魔眼を意味します
しかしケイローンの場合は修練と経験によって培った洞察力、
それにスキル「千里眼」を合わせた事による疑似的な未来視であり、
ぶっちゃけてしまうと、恐ろしく精度の高い「予測」です
予知に近いレベルの予測であって実際に未来が見えてるわけじゃないです
Posted by k at 2017年11月27日 00:29
☆狐公方さん
こんばんは〜。コメントありがとうございます。
ゴルドさんは聖杯戦争から既に脱落しているので居残り当然ですが
ホムンクルスたちにうっすら慕われてる感じなのは良かったです。
最初のゴルドさんのあのおかしい感じはどこに消えたのかな…

次回の決戦、楽しみです。
なんとなくハッピーエンドは期待してないのですが…


☆kさん
こんばんは。コメントありがとうございます。
ユグドミレニアは空港を貸し切れる財力があるから何とかなるのではと
思ったんですが、没収されるくらいなら使っちゃえ!ってことですか。
エグいですね…w

今日は、FGO開発元、聖杯がもたらした黒字45億円…
というニュースの見出しで笑いました。
聖杯さえあれば…

Posted by 白黒ウサギ at 2017年11月27日 21:30
返信ありがとうございます。

ゴルドさんは、先祖代々からの呪いじみた期待やら、気負いすぎてから回りしてたので…
憑き物が落ちてようやく現実が見えてきたんでしょう。
そこそこの錬金術師として生きていくでしょう。

ホムンクルスが慕っていたのは、単純戦闘型なら彼らのほうが強いためですw
あとは能力は信頼していましたし、ゴルドさんの発展のためにも手を抜いての仕事はしないという判断でしょうかねw

45億円…ジャンボジェット機や戦闘機が1億円前後ですね。
あと5億ポンドが7〜8億円くらいなのでチセが5人くらい落札可能ですね。
Posted by 狐公方 at 2017年11月28日 07:18
☆狐公方さん
こんばんは〜
コメントありがとうございます。
いつのまにかゴルドさんも面白いキャラになりましたよね。
ゴルドさんも、衛宮さんちのごはん的な何かあると面白いかも…

チセが5人も!落札www
その発想は無かったですw
Posted by 白黒ウサギ at 2017年11月29日 01:04
ゴルドさんは慎二タイプの自尊心が強く気難しい人間で、加えて一族の命運をかけた戦いにマスターとして参戦するとあって、かなりテンパってました
英霊を従える事に緊張と優越感を感じつつ、生前に非業の最期を遂げたのに聖杯に託す願望が無いなどと言うジークフリードを信用できない
この機会に自分の有能さを周囲に見せつける予定だったのにルーラーは味方にできないしジークフリードとカルナが強すぎて援護すらできず、その上アキレウスまで強いしでサーヴァントとの一方的な不和もあって苛立ちを募らせる
良くも悪くも人間臭い人ですが聖杯大戦という異常な環境下では当初は悪い面ばかりを晒してしまったわけですね

それにゴルドにとって当初はホムンクルスはまさに自分が飼育してる家畜みたいな存在でしたからね
そもそも魔術師は目的のためなら必要なら身内すら犠牲にする人種で、まして家畜同然のホムンクルスが自分たちに逆らって逃亡したり自分を攻撃してきたらブチギレるのも無理ないです

しかし、ゴルドさんは聖杯大戦における自分の過ちを認め反省した事で急激に成長しました
慎二枠かと思ったらウェーバー枠だったわけです
ホムンクルスたちに対しても家畜ではなく人間として認めた節がありますね
アニメだとカットされてますが、ゴルドさんは請われてた通りにホムンクルス全員に名前を付けてます
ジャック襲撃時もホムンクルスたちを集めて守りを固めてますし、ホムンクルスたちの治療もしてる
おかげでホムンクルスたちも信頼するようになったわけです
Posted by k at 2017年12月03日 00:59
☆kさん
コメントありがとうございます。

ゴルドさんも色々面白かったですね。
ホムンクルスとゴルドさんの日常も面白そうな気がしますねー。
Posted by 白黒ウサギ at 2017年12月04日 12:05
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