TOP 十二大戦 十二大戦【第8話 竜頭蛇尾(後攻)】感想
2017年11月24日

十二大戦【第8話 竜頭蛇尾(後攻)】感想

第8話 竜頭蛇尾(後攻) 

辰巳兄弟の回、後半です。十二大戦の参加前に、彼らの戦士としての資質を問う裁判が起こされていました。敵対組織の双方に加担し結果的に一般人の犠牲を多く出してしまうなど、彼らの行動に問題がある…というもの。弟が欠席したため、兄が2人分の弁護をするのですが…。

ここからネタバレありの感想です。




彼らの行いは残虐な面もあるけれどそれは十二支の戦士の家へ依頼された仕事だから。独裁者や悪徳業者から奪った財を貧しい人々に配ったり、義賊としての一面もあることなどから、裁判は辰巳兄弟の有利に動きます。ただ心の中ではどう思っていたかというと、この兄弟は別にどうとも思っていなかったようです。貧しい人々にお金を分け与えても、結果的にそれがまた別な争いの火種になる様子も見てきました。なんだか虚しいけれど、なんとなく納得するしかない、妙なリアリティのある話でした。

検察官に正義からの行動ではないと見透かされているのですが、それでも兄が「それはどこの正義だ」と言うところは威圧感があって、なるほどね…と思ってしまいました。心の底に人を助けたいという気持ちがあったのかどうか、というのが本来の問いだと思うのですが、正義なんて言葉を振りかざしてしまっために逆にやり込められてしまいましたね。そうなんですよねー…。どこに立ってどの方向を見るかで、正義なんて揺らいでしまう。

といろいろあって、裁判も終わり、十二大戦に参加することになるのですが…。

弟はもともと奇行が目立つ感じですね。兄もせいぜいだけど。一緒にいて弟が何考えてるのかわかんねえ…って思ったりするところは、普通に優しそうな感じもするんですが。実際には弟が殺されても動じてなくて不思議な人だな(十二大戦の戦士はみんな変わってるけど)。

トラとウシが巳の腕に襲われていたのは、腕を焼くことで何とかなりました…が、腕を焼いて死ぬのは腕だけなんですね。ビックリw ウサギがウマのことを焼きすぎだと言ってたのは、使える部分が何もなかったってことなのか。ネクロマンサー怖いw

あんまり話が進まなかったわけですが、次回はウサギの話みたいです。
二兎を追う者は一兎も得ず? これはどっちの意味なんだろう。ウサギを追う方がヤバイの?追われてるウサギがヤバイの?






前へ:十二大戦【第7話 竜頭蛇尾(先攻)】感想

posted by 白黒ウサギ at 01:13 | Comment(0) | TrackBack(2) | 十二大戦
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