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2017年11月14日

ボールルームへようこそ【第19話 敵(ライバル)】感想

第19話 敵(ライバル) 

感情のぶつけ合いで激しいダンスを踊る多々良・千夏ペア。言い合いも続いています。あまり酷いと審判から注意されるのでは…と賀寿が心配するくらい。それでも第2ヒートはフルチェックで通過、明が一つ落としたことに気をよくした千夏がさっそくイヤミを言いますが…。

今回は明の話になります。

ここからネタバレありの感想です。




言い合いしながら多々良と千夏は不思議と成長していっています。千夏は自分のダンスがあり元々完成形を持っている感じがするので、やっぱり多々良が成長しているのが大きいのかな。合宿中は先生の言うことが難しくてわからなかった、と言っていましたが、試合で他の人たちのダンスを見ているうちに何か繋がったようです。

千夏は明に聞こえるように嫌味を言っておいて、反応があると、明のダンスになんて興味ないと受け流します。自分のライバルは多々良だと言って。千夏は可愛くていい子だと思うけど、ちょっとこんな風に人の気持に鈍感なところがあるのかな…。多々良との意思疎通の難しさは千夏にも原因がありそう。悪気もなく千夏なりに気を使ってるんだけど肝心なのはそこじゃない!みたいな感じ。

明は千夏ほどダンスが好きじゃない、それは千夏の目からは確かにそのとおりなのかもしれません。でも明なりにダンスは好きだと思います。子どもの頃からの明の気持ちが延々と描かれていた今回、2人は難しい関係になってしまったなあ…と思いました。千夏が好きで憧れていた明の気持ちがいつの間にか独占欲に変わっていて、そして千夏の方は逆にこだわりがないというか、自分のやりたいことに明を付き合わせているという感覚だったんでしょう。結果的にお互いを苦しめちゃったみたいです。

雫が自分が男だったら千夏と踊ってみたい、と言ってたのが印象的でした。雫が普段どういうつもりで踊っているのか、何を目指しているのかも意外と話が出てこないので、ちょっと唐突かなと思いましたが。逆に男性陣からは自分なら千夏とどう踊るとかは意見が出なくて、男は男を見ていて、女は女を見るものなんですね。いや、当たり前といえばそうなんですけど…。

そうだ。釘宮さん写メとってくれていい人でした。




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posted by 白黒ウサギ at 02:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | ボールルームへようこそ
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