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2017年10月10日

ブラッククローバー【第2話 少年の誓い】感想

第2話 少年の誓い 

盗賊レブチに奪われたユノの魔導書を取り戻そうと、立ち向かっていくアスタ。目の前に現れた謎の魔導書と大きな剣は一体何なのか?

今回はアスタとユノの小さな頃のエピソードと絡めた展開で、頑張り屋の2人に好感が持てるいい話でした。一つ思ったのは、アスタは小さい頃からうるさいですw

ここからネタバレありの感想です。




子どもの頃にシスターに読んでもらった絵本はクローバー国の成り立ちを描いた物語。魔神を倒した魔道士が国を守り、魔法帝となった話です。小さかったアスタもユノも魔法帝のかっこ良さに心奪われた様子で、特に魔神が暴れているところでは泣いていたユノが、最後は身を乗り出して話を聞いていたのが可愛かったです。ここでアスタはすぐに「大きくなったら魔法帝になる!」宣言。元気いっぱいですね。

アスタとユノが子どもの頃に何か事件があったらしいと前回から引っ張っていたので気になっていたんですが、秘密めいた話でも何でもなくて、単純に男の子同士の熱い友情の話でした。暗い話じゃなくて良かったです。

村長へ手紙を届けにいったユノが、酔っぱらいに殴られてペンダントを奪われたところに、アスタが駆けつけて助ける…という(今の魔導書を奪われたユノと状況が似ているんですが)。殴られても蹴られても、アスタはあきらめずに大人相手に挑んでいきます。あまりの諦めの悪さに、酔っぱらいもだんだん怖くなってペンダントは返して去っていく…という展開でした。この時はユノは泣いていただけで何もできなかったんですが、アスタが努力すれば誰でも魔法帝になれる、俺が魔法帝になって、皆を守る、贅沢させる…と言うのを聞いて、ユノもがんばろうと決意します。

この時のユノの決意って完全にアスタのパクリだというのも何かいいなと思いました。よほど心に触れたんでしょう。……ところで、ユノのペンダントはひと目みて狙われるような高価なものなんですね。単純に考えると、ユノはもともと身分のある生まれだけれども何か事情があって教会に預けられた…というところでしょうか。魔術師の素質が高いのもそういう家の生まれだから…とか、ベタですが……。

話は戻って、レブチとの戦いです。アスタの剣は魔力を無効化する能力があるらしい。かなり重そうな剣ですが、アスタが今まで鍛えてきたおかげで何とか扱うことができた。と、この剣を使って相手に突っ込んでいくシーンだけ、画面ほとんど真っ白で鉛筆タッチだったんですが…。これは何か意図があるのかな。ちょっとおしゃれな表現を狙ったのかなと思うんですが、一瞬「え?手抜き…?」と思ってしまいました。手抜きじゃないですよね。丁寧にちゃんと描いてました。

あと「諦めないのが俺の魔法だー!」という決めゼリフが、リトルウィッチアカデミアの「信じる心があなたの魔法」と被って聞くと笑ってしまう…w

いろいろ面白かったので来週も楽しみです。
次回は王都を目指すみたいですね。新しいキャラが増えるかな?





次へ:ブラッククローバー【第3話 クローバー王国、王都へ!】感想
前へ:ブラッククローバー【第1話 アスタとユノ】感想

posted by 白黒ウサギ at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブラッククローバー
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