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2017年10月04日

ブラッククローバー【第1話 アスタとユノ】感想

第1話 アスタとユノ 

原作未読で、観ようかどうしようか迷っていたのですが結局見ました。
熱血タイプで努力家の主人公と、天才タイプの親友(ライバル?)の組み合わせ。そして魔法の世界の物語らしいです。ジャンプ漫画らしい王道ですね。で、やっぱりこういうのは面白いんですよね。よく動いてたし絵もきれいで面白かったです。

ここからネタバレありの感想です。





誰もが魔法を使えるクローバー王国が舞台。アスタとユノは、まだ赤ちゃんの頃に同じ日に教会の前で拾われた孤児で、以来ずっと教会で育てられてきました。アスタもユノも「魔法帝」になることを目指していますが、15歳になった今もアスタは魔法が何も使えず、かたやユノは天才肌で楽々と強力な魔法を使いこなしています。見た目もユノの方がイケメンで背も高い…。

アスタがものすごくうるさくて笑ってしまいました。熱血タイプでうるさい主人公って、この手のアニメだとそこそこいると思いますが、歴代No.1じゃないかと思えるほどのうるささです。でも多分、観ているうちに慣れるんじゃないかという気がします。努力家で周りの人想いの熱血主人公で、逆境でもあきらめない、正統派主人公で嫌味がありません。悪い子ではないので、うるさいなーと思ってもこういう子だと気にならなくなるか、もしくは話数が進むと演技も少し落ち着くんじゃないかと…。私は嫌じゃなかったです。

小さい子どもでも何か魔法が使える世界で、15歳になっても魔法の何の兆しもないのは辛いんじゃないかと思いますが、アスタがまったくめげていないのはさすが主人公です。いつか使えるようになると信じて、それまでは身体を鍛えようとひたすら努力しているのはいいなと思いました。いや、何でもかんでも努力でカバーできるという考えではないんですが、例えばこのまま魔法が使えないとしても、身体を鍛えたことは無駄にはならないですよね。別な方向でも努力していたのがいいなーと言うか、ほんとに強くなりたいんだなという意志の強さを感じて良かったです。

グリモワール(魔導書)授与の儀式では、もしかしたらアスタだけ本が無いのでは…という予想通り何もなく、逆にユノは選ばれたものの証である、四葉のクローバーの刻印があるグリモワールが与えられます。ここで強気に「魔法帝になる」宣言です。これでアスタが腐らずに、すぐに追いつくから待ってろって言ったのも良かったです。ちょっと拗ねるかなとか思ってたのに、予想を裏切るポジティブ。

ユノのグリモワールが盗賊に狙われたときも、躊躇わずに立ち向かっていく真っ直ぐさも好感が持てました。あまりにも相手の魔法が強くて、どうせ…みたいになった時も、これまでのポジティブさをみていたのもあって応援したくなるという。無口だったユノの「ライバルだ」っていう言葉でまた心が奮い立つあたりもいい感じです。

観てる私の心がちょろいのかもしれませんが、明快な内容でいいなと思います。

魔力がないはずのアスタの前に現れた謎の黒いグリモワールと魔法の剣は何かとか、子どもの頃のある時点で2人に何かあったらしいんだけど何だろう…とか。今のところまだ話が始まったばかりで、これから何が起こるのかわからないんですが、面白くなりそうなので期待したいと思います。





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posted by 白黒ウサギ at 00:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブラッククローバー
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