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2017年10月01日

Fate/Apocrypha【第13話 最後のマスター】感想

第13話 最後のマスター 

今週から後半に入ります。吸血鬼化して融合したヴラドとダーニックを追って空中庭園まで行ったジャンヌを待っていたのはシロウ・コトミネ。その正体が明らかになり、さらにシロウにより赤のマスターが書き換えられたことを知ったサーヴァントたちも集まってきます。戦いはさらに混乱を極めることに…。

ここからネタバレありの感想です。




毎回いろいろありますが、今週もいろいろありました。怒涛の展開だった13話ですが…。

オープニングとエンディングも新しくなりました。前のオープニング曲とても好きだったので変わってしまったのはちょっとだけ残念。でもLiSAの新しい曲もいいですね。でも、もしかしてこのOPってネタバレ満載ではないですか…。多分、バトルの組み合わせとかそうですよね。最後にジークが剣を抜いた先にいたのがシロウだったので、ああ…これから…こうなるの…って思いました。

今回の諸々で赤と黒の勢力地図が大きく塗り変わってしまい、陣営どころの話ではなくなってしまいました。いずれにせよ最後の一人になるまで戦うのが聖杯戦争なので、どういう過程を経てあのOPのような場面が訪れるのか…というのが気になるところですね。

諸々のまず一つは、黒のライダー組。
ジークが自分の意志で仲間を解放するために戻ってきたと知って、やっぱり君は最高だ!と喜ぶアストルフォは純粋でいいなと思いました。でもアストルフォのマスターは純粋じゃないというのが大問題でした。しかしこんなところまでマスター自ら出向いてくるというのも凄いなと思いました。さらに嫉妬に狂って令呪を使ってアストルフォにジークを殺させようとする。アストルフォとジークの言うとおり、何にもならないことのために令呪を使ってしまったわけです。このセレニケの姿をみると、真面目に参加してないんだなと言うのがよくわかりますね…。聖杯よりも、自分の目の前にある欲の方が上なわけです。

セレニケのあまりにも醜悪な姿に、アストルフォかジークのどちらかがセレニケを殺してもいいのではと言いたくなるくらいでした。そこへ突然横から出てきた赤のセイバーがスパーン…と首を撥ねます。(モードレッドたちまだ近くにいたんですね)そもそも敵なのでチャンスがあれば仕留めるのは当たり前なのですが、モードレッドはセレニケみたいなのは嫌いそうだな、と思いました。マスターが死んでしまったらサーヴァントも消えていくわけですが、そう思ってアストルフォをそのままにして去っていったのか、とりあえずセレニケだけ始末して気が済んだのかは不明ですが。

結果的にこれでジークがアストルフォのマスターになり、黒のライダーは失われずにすみました。契約するときの「言っておくけど僕は弱いぞ」というアストルフォの言葉は良かったですね。ほんとに弱いかな。ジークから魔力供給を受けられるならアストルフォも活躍できそうだけど。今度はいい主従関係になりそう。

そして空中庭園ではまた別な争いが起きてました。
シロウに無理やりマスターを書き換えられたことで赤のアーチャーとライダーが反発。ランサーは冷静で、まず話を聞こうというスタンスです。でも、まず黒のキャスターがあっさりと寝返ってしまった上に、そこにモードレッドが乱入してきたことで、禄に話を聞けないうちにひとまず解散になった感じがしますね。おかげでジャンヌと黒のアーチャーが助かったわけですが。モードレッドの怒り方はいいなぁ。登場の仕方もかっこ良かったし、今回は活躍しますね。自分のマスターを騙そうとしたと怒っているし、獅子劫に呼ばれたら素直に撤退するし、赤のセイバー組の信頼関係は見ていて安心します。

モードレッドの「カメムシ女」は名言だと思ったのですが、さらにそれを聞いたカルナがちょっとだけ笑っていたのも良かったです。「賑やかな奴だな」とモードレッドのことを笑ったのか、でももしかしたら「カメムシ女…確かに!」とツボったのかも(前者だと思うけど、後者だと個人的にとてもウケる)。

最後に黒のキャスターがロシェを呼び出していたところで終わりましたが、不穏な終わり方でしたね…。ロシェの手から令呪が消えてました。本人は気づいてないみたいですね。寝返る条件としてマスターの身の安全をお願いしていたのが違和感があって、だってそんなに大事に思っていたっけ? 実は不満みたいなことを考えてた気がするんだけど。何か届け物をさせたのは口実で、必要なのは炉心(本当ならジーク)のはずですよね。っていうことは……。

次回に続きます。

▼ 現在の状況

赤(シロウ)6騎
アサシン キャスター ランサー アーチャー ライダー 黒のキャスター

赤(単独)セイバー

黒(ユグドミレニア)2騎
アーチャー ライダー

黒(単独)アサシン

脱落(黒3騎 赤1騎)
黒のセイバー 黒のバーサーカー 黒のランサー
赤のバーサーカー




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posted by 白黒ウサギ at 04:00 | Comment(3) | TrackBack(2) | Fate
この記事へのコメント
こんばんわ

セレニケさん お疲れ様で…あれ殆ど働いて無いなあ…
ヒロインの召還と、何気にインターネット回線を呪術研究のために設置して
当主代行様が結果的に助かりました。

新しく誕生したペアはなるべくしてなったベストコンビですね。
アストルフォは原点は勉強不足ですが、超トリッキータイプの鯖のようです。

アヴィケブロン先生…寝返りましたが、良心的な人ですよ。キャスターの中で比較すると…
多分僕が一番映像化してほしかったアレが来ますね。

あとカルナさんの件ですが
カメムシ女…そういうのもあるのか・・・的な感じに思ったのでしょうね。

Posted by 狐公方 at 2017年10月01日 15:55
>セレニケのあまりにも醜悪な姿に、アストルフォかジークのどちらかがセレニケを殺してもいいのではと言いたくなるくらいでした。

アストルフォは令呪に抵抗するので精一杯だしジークは元からボロボロだった上に
セレニケの黒魔術で影を縫い止められてます(ジークの足元に投げたナイフで)
セレニケの得意分野は黒魔術と呪術なんです
ただ普通の黒魔術師はもっとドライなんですが、セレニケさんは自分の性癖と欲望に忠実に生きてますねぇ……

セレニケは性格的にもモードレッドが嫌いなタイプですが
サーヴァントを本物の英霊の劣化コピーなどとこき下ろしてますし、
挙句にホムンクルスをボロクソに罵倒してますからね
忘れがちですが、モードレッドもアルトリアの細胞から鋳造されたホムンクルスです
加えて、敵側の人間とあっては生かしておく理由が無いですねw

キャスター陣営はSNでもZeroでも仲が良いんですけどね
まあ、SNのキャスターは元のマスター殺害して次に出会ったマスターと仲睦まじかったわけですが
Posted by k at 2017年10月01日 22:04
☆狐公方さん
こんばんは!いつもコメントありがとうございます。
お返事遅くなりすみません…!

セレニケさんは変態担当で終わってしまいましたね。
アストルフォとジークの組み合わせは可愛いですね。
てっきりジークはジャンヌと行動をともにすると思っていたので
こんな展開になってビックリです。でも確かにいい感じですね。

アヴィケブロン先生、良心的な人ですか…。
その言葉を信じていいですか…。


☆k さん
こんばんは!いつもコメントありがとうございます。
お返事遅くなりました…。

影を縫い止めて動けなくしてたんですね…!
それは気がついてなかったです。なるほどー。
ほんとに、セレニケさんは殺されても文句言えないです。

>キャスター陣営はSNでもZeroでも仲が良い
そういえばそうですね!Zeroとか超仲良しでしたね。
SNもラブラブでしたね。
シロウ・コトミネとシェークスピアも仲良さそうですしね。
アヴィケブロン先生…どうなのかな〜
ロシェは懐いてるけど…
Posted by 白黒ウサギ at 2017年10月02日 23:42
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