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2017年09月08日

サクラクエスト【第23話 雪解けのクリスタル】感想

第23話 雪解けのクリスタル 

みずち祭りの協賛の話から始まり、有名洋菓子店が間野山に出店かもということになり、町のみんなも一瞬、浮足立つのですが、はたしてスムーズに事は進むのか? そして由乃は自分の今後のことも考え始めるのですが…。

ここからネタバレありの感想です。



この前からチラホラと商店街の話が出ていて、やっと間野山っていう町の話になってきたなと思います。でもあと残り何話かな?25話まであるかな?

シャッターをおろしたままの店が並ぶ商店街。店舗兼住居なので人がいないわけでもなく、他人に貸すのもそう簡単にいかなかったりします。そんなところに、有名な洋菓子店が間野山に出店したいという話がふってわいてきます。閉校式がきっかけで、卒業生だった社長が間野山のために何かしたいと考えたため。でも店を貸してくれるという人はなかなか現れず…。出店したいという洋菓子店をどうするか、ただそれだけの話だったのが、商店街の存続の話にまで発展します。

本屋の野毛さんが廃校にブックカフェを開くことにして、これが駐車場や立地がいいこともあって上手くいきそうな感じ。その話を聞いて、もしかしたら町の中心も廃校へ移っていくのかもしれない、と千登勢さんが言い出します。日常の買い物はみんなスーパーだし、商店街は解散してもいいのかも…とまで。ここから話が荒れる荒れる。

有名な洋菓子店が出店してくれたら、商店街も活気づくかもしれませんが、それだけでどうにかなるととも思えないんですが…。ここで以前余所者に店を貸してあげたことがある秋山さんに「町のため」「商店街のため」「みんなのため」ともう一度貸せとみんなで詰め寄るシーンは怖かったです。渋るからには理由があるだろうに、それを聞きもしないで貸せ貸せ…。怖いなあ。実は以前にお店を貸したときは半年も立たずに夜逃げされてしまい、さらに銀行の融資の連帯保証人になっていたため、借金まで背負わされてしまった経験があって…というのが秋山さんの真相。みんなに言うと余所者に対してのイメージがさらに悪くなるので、黙っていたらしいです。でも結局自分が余所者には貸さないって言っちゃってるんだから同じことだと思うんだけど…。さらに甘いものの匂いが苦手だからと言ってた人が、秋山さんに事情があるならと貸してくれることになって解決します。これも誰かが犠牲になってることには変わりないんだけど、自分からいい出したからいいのか?

由乃はみんなが秋山に貸せっていうのは違う、一人ひとりが間野山をどうしたいか考えないといけない。多数決で決めて、少数は犠牲になってもいいというのは町おこしじゃなくてただの開発だ、という。立派なことを言うようになりましたね。成長したなーと思います。でもまだ由乃はこの先自分がどうしたいのか決められずにいるんですが…。任期も残り少ないのに、今後どうするのか、普通は話し合いがあっても良さそうだけど、丑松会長だからねー…。

そう思ってたら、実は間野山に隣町のとの合併話が出ているため、もしかしたら町がなくなるかもしれない…なんて事態に陥っていました。どうなるんですかね…?





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posted by 白黒ウサギ at 01:30 | Comment(0) | TrackBack(1) | サクラクエスト
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