TOP 活撃 刀剣乱舞 活撃 刀剣乱舞【第10話 忠義の向かう先】感想
2017年09月03日

活撃 刀剣乱舞【第10話 忠義の向かう先】感想

第10話 忠義の向かう先 

前回、無事に歴史を守ることができ、これで任務は終わったかと思っていた第二部隊ですが、一向に本丸へ帰還できません。審神者からの連絡は、撃ち漏らした時間遡行軍が多く潜伏しているため、引き続き異変がないか警戒にあたることになります。

前回もそうでしたが、第二部隊の任務ってまた長期なんですね。すぐに時間遡行軍の行動がバラけるのが厳しいところ。

ここからネタバレありの感想です。



まだまだ本丸に帰れそうにない第二部隊ですね。何度もこの時代に時間跳躍しているせいで、不安定になっている…とのこと。そのせいか小さな歴史改変がちらほら起こっています。犠牲にならなくていい人が犠牲になっている…と悔しがる和泉守。

ひとまず時間遡行軍がまだ龍馬のことを狙っているだろうことはわかったので、あと一ヶ月、龍馬の身辺を警戒することになります。

この前から様子がおかしい、堀川くんのメンタルがとても心配です…。せっかく第二部隊が一つにまとまり、隊長の和泉守は「歴史を守る」ということをまた改めてしっかり胸に刻んでいるし、陸奥守は前回の龍馬との対面で色々思うところもあるのに自分の気持ちを乗り越えて…。って少しづつ前に進んできたのに。今度はこれが第二部隊の試練になるんでしょうか。なるんだろうな…。

堀川くんが陸奥守に、この2年後に坂本龍馬は殺されてしまうけれど、龍馬と会ったときに教えたくならなかったのか、と尋ねます。もし自分が土方歳三に会ったら、これから起こることを教えてあげたくなるだろうとも言いました。この堀川くんの気持ちって、みんなわからなくはないと思うんですよ。誰だって自分の大事な人が死んでしまうのは辛いから。でも…。

陸奥守が「懐かしい匂い」って言ってたところ、おお…って思いました。元は刀で身につけられていたものだから、匂いを感じるっていうのは、主への思いが込められた言葉だなあと思いました。陸奥守も複雑な気持ちではあるんですよね。そんな簡単に割り切れることではないけれど、でも、龍馬の生き様が好きだから、それをそのまま見守るんだと自分を納得させています。歴史を守る=その人の生きた道を守る…というのかな。兼定も同じような結論ですね。ただ、言葉の選び方があまり上手くないというか、堀川くんにちゃんと伝わるような言い方になってないんですよねえ…。

沖田総司を見かけて、ちょっと嬉しくなる堀川くんに、逆に兼定は元の主には会わないようにしていると言うシーンも、何となく話が噛み合ってない感じがしました。ほんとに、この二人の仲の良さがわかってるだけに、こうやって兼定の考えが堀川くんに伝わらなくてもどかしいです。兼定が堀川くんのことを思いやる余裕がなさそうなのも見ていて苦しいし…。

交代で龍馬を見張っていましたが、陸奥守が咲いている梅をみて、満開の梅を見に屋敷を抜け出したことがあった!と思い出します。確かめにいくと、龍馬の姿がなく…。ここで時間遡行軍の介入でもあったら大変だと、第二部隊の面々で龍馬を探しに行きます。でもそこにいたのは何と新撰組。なんとか新撰組に見つからないように龍馬を屋敷へ戻さなくてはなりません。まず龍馬を見つけたのは堀川くん。護衛のため跡をつけ、龍馬の人柄のおおらかさを感じますが、同時にここで坂本龍馬が死んでしまえば、土方さんのこのあとの辛い人生が変わるのではないか…?という考えも心をよぎります。

龍馬を追う堀川くんと土方歳三がすれ違うところ、ニアミスでハラハラしました。もう誰が誰に会っちゃだめなのか、龍馬と新撰組が鉢合わせするとまずいのが本筋なのに、堀川くんと土方が会いませんように〜って思いながら見てました。兼定は「会いたくない」って言ってたから、これフラグで会うんだろうなと思いましたが…。

実際に土方を見かけたときに、思わず泣いてしまう兼定、とても素敵でしたね…!ほんとにもう会えるはずのないと思っていた、心から好きな人の姿を見かけて、気がついたら嬉しくて涙が出ていた…っていう。陸奥守がそれを見て何ともいえない表情を見せるのも良かったです。陸奥守にも、会えて嬉しいっていう本音が言えたのも良かったんですが、堀川くんに涙を見られたのは良くなかったのかな…。誤解されちゃいましたね。

陸奥守と兼定で大太刀を倒せたのは良かった。陸奥守も蹴り入れたりしてかっこよかったし、最後のとどめが兼定で良かった。少し話はそれるけれど、龍馬を庇った堀川くんのところに鶴丸と蜻蛉切が援護に来たとき、大振りの2人コンビかっこいい…って思いました。槍と太刀もいいし、蜻蛉切と鶴丸コンビのカラーリングいい感じです。ここでまた蜻蛉切が「ここは引き受ける」って。いつもこうやって頼もしいですね、蜻蛉切。その間に堀川くんと鶴丸は龍馬を追いかけていって……堀川くんは向かってくる兼定を見つける、という流れ。

兼定は土方さんは忠義を尽くした、自分も、と言うのですが…。まったく言葉が心に届いてないです…。堀川くんは顕現してから日が浅いんですよね。前回が初陣だったわけだし。まさかの闇落ち…?背を向けてひとり別な方へ向かっていった堀川くんの姿で終わったけど、どうするつもりだったんだろう。兼定も引っ張って連れて帰らないといけなかったんじゃないのかな…。信用しているんだと思うけど、信用するのと支えてあげるのは違うことだからね…。

予告はまさかの堀川くんのソロ予告。
次回は「鉄の掟」。鉄の掟と言えば鬼の副長、土方歳三が作った新撰組の局中法度のことですね。その一つは「脱走者は切腹」です。うわぁー…。また不安な気持ちで一週間過ごさないとならなくなりました。もう!もう!!

ところで土方歳三、すごくかっこ良かったですね!
あとそういえば、薬研はどこにいったのかな…




次へ:活撃 刀剣乱舞【第11話 鉄の掟】感想
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posted by 白黒ウサギ at 04:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活撃 刀剣乱舞
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