TOP 将国のアルタイル 将国のアルタイル【第4話 犬鷲の共闘】感想
2017年08月11日

将国のアルタイル【第4話 犬鷲の共闘】感想

第4話 犬鷲の共闘 

カリル将軍からまだまだ未熟であると言われたマフムートは旅に出て自分を見つめ直すことにします。まず訪れたのは自分が子どもの頃住んでいた村があった場所。かつて焼き払われた村には、もう新しい村が出きていました。そこでマフムートは犬鷲を連れた男と出会うのですが…。

第5話まで編成の都合でしばらく休止ですが、これ2クールあるんですね。駆け足だから1クールで詰め込むのかと思って、どうなるのかな〜?と思ってました。2クールあるなら安心?です。

ここからネタバレありの感想です。



子どもの頃に戦争で村を焼かれ、家族が死んでしまいカリル将軍に拾われたのはわかっていましたが、犬鷲を扱うトゥグリル族がみんな死んでしまっていたんですね。そこまでとは…。ほんとにマフムートはひとりぼっちだったんだと改めて思いました。

これは設定だから言っても仕方ないとは思いますが、あんまりマフムートのことを未熟だと強調するのも今さら不思議な感じがしました。第1話だと若くして将軍になった有能主人公って感じだったと思うんですが…。何だか話が進むにつれて未熟、未熟言われていて、今回なんてほんと弱々しいです。

そんなに未熟だと言うならいきなりパシャになんてしないで育てればいいのになぁ。そのパシャも、マフムートのように試験に受かって肩書は手に入れたけど部下もいないというのもいれば、ザガノスのようにちゃんと管轄があり、部隊も持っていて、スパイのネットワークもあって…と実務やっている人もいて、色々ですよね? ザガノスは若くして将軍になったけれど、密偵ネットワークの情報を上手く使ってのし上がったので、マフムートも何かしないとダメだよってことなんでしょうけど。(アルスラーン戦記みたいに仲間を増やしていけばいいんですかね…?)

今回マフムートが出会ったのは、ザガノスの目役(ギョズ)と耳役(クラック)=密偵のうち、クラックのバルバロス。そして、マフムートと同じ犬鷲を扱うトゥグリル族の生き残りスレイマン。戦争のときに国外にいて助かったみたいです。バルバロスもスレイマンも説明が多くて、さらに独特の用語なのでとてもわかりにくかったです。セリフ多くて大変だ…と思いながら聞いてました。これは原作読まないと細かいところまではわからないですね。

スレイマンの苦労した話と、若い頃のザガノス(可愛かったです)の話から、今のネットワークが出来るまで。この2つが繋がるまで盛りだくさんの話でした。ここでまだロットウルムが襲いかかってきます。迎え撃つつもりのマフムートでしたが、鷹との戦い方を学んだとか何とかで、今度はマフムートが羊の血をかけられ、野生の鷹たちに襲われてしまいます。…これ、第3話のテントを鷹が引っ張っていく仕掛けがわかりにくかったので、そこで引っかかったら、このセリフと行動もわかりにくいままになっちゃいますよね。

血まみれになったから…とマフムートが着ているものを洗いに行くんですが(戻るのが早かったから着替えたのかも?)戦闘中に抜け出していくのも、ロットウルムの人たちが喋りながら待ってるのも、ちょっとのんびりして、あれ…?これは原作どおりなのかな…。意外とマンガだと何でもなくてもアニメでそのままやったらちょっと変、っていうことありますよね。そういうのは上手に補完してくれてるといいんだけど、これはどうなの…。

そして戻ってきて、スレイマンとの共闘が始まるはずだったのに、マフムートがいきなり一人で突っ込んでいってまた失敗。結局何も出来ずに終わってしまいました。スレイマンとバルバロスが活躍してくれて何とかなった感じで…。反省しているけど気持ちだけ焦ってしまうんだな…。

スレイマンはこれから一緒に旅してくれたら良かったけど、そうはいきませんでした。確かに同じ部族の生き残り同士だし、そもそもトルキアの人だからもちろん味方ですが、スレイマンはザガノスの部下なんですよね。気ままな立場では無かった。今度どう関わっていくのか気になるところです。

他にもメインになるキャラもまだまだ出てくると思うので、次回からまた期待したいと思います。
(だってけんぬのキャラがまだ出てこないよ…)




前へ:将国のアルタイル【第3話 将軍会議】感想

posted by 白黒ウサギ at 16:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 将国のアルタイル
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