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2017年08月11日

サクラクエスト【第19話 霧のフォークロア】感想

第19話 霧のフォークロア 

次は祭具の1つの太鼓があると聞いて、廃校になった中学校にやってきた由乃たち。…ただ時間帯が夜遅く、夜の学校はちょっと怖い。子どもたちの間では「血まみれサンタ」の噂もあり、心霊スポットにもなっているようですが…。

前回は間野山での仕事を通して早苗が一歩踏み出せた感じでしたが、次は真希ちゃん。

ここからネタバレありの感想です。



真希のお父さんは小学校の教頭先生。廃校になった第二中学校へは、自分が卒業生だということで母校が心霊スポットの噂が立っているなんて許せない…と見回りにきていたようです。それにしても、事情も聞かずにいきなり頭ごなしにお説教が始まっちゃうのはどうなのかなー。お母さんの誕生日に花束を持って歌を歌いながら帰ってくるのを見ると、案外お茶目なのかなと思うけど、娘の真希ちゃんに対してはどう接していいかわからなくてつい怒っちゃうのかもしれないですね。…でもそれでいちいち怒られるほうはたまらないですけど。

瑞池まつり(←こういう字なんですね。ノボリみて初めて知った)の方は順調とは言えませんが、それなりに進んでいます。太鼓は皮が破れているので修理を考えなくてはなりません。お神輿のルートを検証したり、実行委員会の準備もしなくては…と、やることはたくさんあります。平行して、由乃は中学校を取り壊さず、廃校舎の有効活用ができないかと考えています。

そこへ、真希のもとに映画オーディションの書類審査が通った連絡が…。最初はいかないと突っぱねていた真希ですが、弟の浩介が由乃たちに相談し、背中を押されて東京へ向かうのですが…。

という流れで、特に大きな何かがあったわけではないのですが、今回面白かったなと思いました。真希本人はまだ迷いがあるというか、役者一本で食べていけないことがひっかかっていたみたいです。プロ意識なのか、周りの反対を押し切って芝居をやっていたことへの意地なのか…。本人はもう役者ではないと思おうとしているのに、凛々子には「役者やってる真希ちゃんなら」と言われるし、間野山ではみんなにおでんちゃんって呼ばれるし、本人が否定していても周りは役者だって真希のことを見てるんですよね。そして、真希の父親の言うとおり「食べて行けなくたっていいじゃないか」って。そうなんですよね。いろいろな生き方があるんだから、芝居で食べていけなくても続けていいんですよね。「スターになりたい」っていうのが夢ならまた話は違うのですが。意外と真希のことをちゃんと見てましたね、お父さん。

あと今回、真希がすぐに父と喧嘩になってしまうことを浩介に謝ったときに、浩介が「俺はいいよ」って言ってたのがちょっと良かったなー。こういう何気ないセリフがさらっと入ることで、いろいろわかりますね。浩介の性格とか姉弟の関係とかね。

次回は真希のオーディションの話かな?さらっと映画デビューとかあるとは思えない流れなんだけど…。由乃はまだ来年どうするのかまったく決まっていません。確かに国王やりながら就活とか無理そうですねえ。間野山観光協会で働くというのは無しなの?




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posted by 白黒ウサギ at 14:14 | Comment(0) | TrackBack(1) | サクラクエスト
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(2017-08-11 19:44)