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2017年07月29日

バチカン奇跡調査官【第3話 神々の秘密と666の獣】感想

第3話 神々の秘密と666の獣 

平賀とロベルトは一連の事件の手がかりを求め、ミハイル・ブラウン司祭の部屋へ忍び込みます。そこで見つけた意外なものとは…?

今回で謎の解けたところがとても多くて、かなり話が進んだと思って見てますが、まだ第3話でした。サクサク進んでいくのでうっかりすると話がわからなくなりそう?

ここからネタバレありの感想です。



部屋の中で平賀とロベルトが見つけたものは、ブラウン司祭のミイラでした。平賀曰く、ブラウン司祭はセント・ロザリオの神父たちの中では今でも生きている、と。ジョゼリ神父がブラウン司祭に謝っていたのも、そういうことですね。

更に部屋の中を探すと「悪魔の聖書」を発見。そして礼拝堂の血文字と同じく古代ルーン文字で書かれている謎の本も発見。ただこれも暗号になっているらしく、簡単には読めそうにありません。そしてセント・ロザリオ教会へ来たもう1つの目的、例の割符も見つけます。割符の文字は「HEIN」。平賀たちが持っているのは「RICH」。合わせると「HEINRICH(ハインリッヒ)」となり、どうやら人名とわかります。今までRICT(富)だと思っていた言葉は全く違うものでした。

ここからカルロスの事件、守衛の話、メアリ・ブラウンの話、ハインリッヒの正体…と畳み掛けるように一気に謎解きしましたね。
  • カルロスは悪魔憑きではなく薬物中毒(クラウス神父に酷い目に…)
  • 聖書の角で殴ったら痛い…
  • どうやら薬物がセント・ロザリオの資金源では?
  • 守衛は動くものしか見えないのでマリオが浮いて見えた(マリオを持ち上げてた犯人の姿だけ見えてない)
  • ブラウン司祭の養女メアリ・ブラウンも処女懐胎していた(儀式が行われた)
  • ブラウン司祭はアークに乗ってこの地へ現れた(飛行船のこと)
  • タクシーの運転手の話、大事だった
  • 一連の事件は、ナチス残党絡み
  • シスター・ドロレスが消えてしまった
  • マギー神父登場
  • ハインリッヒ福祉法人はバチカンの偉い人たちと裏で繋がってる(平賀たちの任務の本当の意味はここにあった)
  • トーマス神父は悪魔と会話してる?

もうほとんど答えが出たな…っていうくらい、ほとんど謎が解けたんじゃないかと。
次回で決着かな。

平賀、可愛いですねー。ロベルトと2人でいちいち顔を見合わせながら話すところがとても可愛かったんですけど。ローレンにニッコリ笑うところが一番可愛かったかも。…と、ローレンも予想よりも可愛かったのでビックリです(嬉しい)。

話は予想外に大きな方向に行きましたね。処女懐胎の奇跡調査、悪魔信仰の噂の真相を探る…というところから話が始まって、セント・ロザリオ教会は実はドイツから逃れてきたナチス残党の隠れ蓑で、さらにバチカン上層部とも繋がっている、というとんでもない内容。平賀の真の使命は、このバチカンの膿を出すことでした。平賀は信仰心が篤い上に弟のこともあるので、サウロ大司教から受けた使命は絶対果たさなくてはなりません。でもロベルトは違います。話が大きく危険になったと真相に気がついた途端、ロベルトのことを心配してバチカンへ帰った方がいい、って薦めるところ、良かったです。そしてロベルトが「これは俺たち2人のミッションだ」っていうのが…。ロベルトかっこいいですね。このシーン大好きです。

やっぱり気になるルーン文字(ナチスが使っていた)の本を読んでみなくては…なのですが、暗号化されていて読めません。でも平賀は暗号のヒントは降霊会にあると言います。ウィジャボードに書いてあったのが同じで…。平賀たちは生徒の降霊会にいきなり押しかけますが、そこでロベルトが襲われて…!というところで次回、続く。

次回予告では、「2つの聖槍」のことを言ってましたね。今度はこれが謎を解く鍵になるわけですね。

原作も面白いので、おすすめですよー。

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posted by 白黒ウサギ at 03:40 | Comment(2) | TrackBack(1) | バチカン奇跡調査官
この記事へのコメント
白黒ウサギさん、こんにちはw

セント・ロザリオ教会の裏の顔が次々と発覚しましたね。
聖職者が薬物取引とか性的虐待とかひどいですね。
おまけにナチス残党の隠れ蓑とか、とんでもないことまで。。。
私は無宗教ですけど、カソリック信者だったら怒らないかな。

マギー神父が出て来たけど一言もしゃべりませんでしたね。
平賀とロベルトがよろしくと手を出すのに無視して感じ悪いなぁ。
前回シスタードロレスを迎えに来た神父ってこの人かしら。
画面暗くてよく分からないけど髪型が同じ気がします。
この人、平賀達を見張ったりしてて怪しいですね。
ロベルトに怪我負わせたのもこの人かな。分からないけど。

ローレンが想像してた人物と全然違ってました。
女性のような見た目だけど皮肉屋な感じ。
平賀は信頼してる優秀な人のようですが、なんかあんまりいい印象じゃなかったなぁ。
同じ組織の人だと思うけどロベルトとは面識ないのですね。

「平賀は信仰心が篤い上に弟のこともあるので、
サウロ大司教から受けた使命は絶対果たさなくてはなりません。」
これがちょっと分からないのですが、
弟さんの病気の治療費を出してもらってるとかいう理由なのかしら。

EDの最期に毎回平賀とロベルトのセリフ入ってますけど、
今回ロベルトが「頼むぞ平賀」で終わってたので、
刺された傷が深手で来週出番なしじゃないといいんですけど。。。

降霊会とかウィジャボードとかよく知らないのですが、
まるで、こっくりさんやってるみたいに見えましたw
Posted by 猫のしっぽ at 2017年07月30日 15:21
☆猫のしっぽさん

こんにちは〜
マギー神父、感じ悪いですよね。そうなんですよ〜。
急に出てきて、なんだこの人?って感じですよね…。

ローレンは私も第一印象と違いました。
もっと真面目な感じなのかな、って思ってたんですが、意外と癖が強いですね。
平賀は、そういう相手の癖の強さみたいなの、あんまり気にしないんでしょうね。

>弟さんの病気の治療費を出してもらってるとかいう理由なのかしら。
そうです、そうです。
そうでなくても、平賀はサウロ大司教からの依頼には応えたいんですよね…。
それに何があっても神の思し召しと信じられる強さもあります。
ロベルトはこの依頼が失敗しても失うものがなく、
逆に危険なので平賀が気を使ったんだと思います。

降霊会は、こっくりさんみたいなもので合ってると思いますw

Posted by 白黒ウサギ at 2017年07月30日 21:39
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(2017-07-29 07:58)