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2017年08月11日

将国のアルタイル【第3話 将軍会議】感想

第3話 将軍会議 

シャラと共に砦の町(ヒサール)に潜入したマフムート。ヒサールの住民は、アラバ族とルイの私兵・ロットウルムに人質として油を塗ったテントに閉じ込められていました。マフムートは、ロットウルムの指揮官をおびき出しますが反撃され、追い詰められてしまうのですが…?

見てはいたのですが感想書く時間がとれず…。遅くなりましたが、ここからネタバレありの感想です。



マフムートのセリフ「頼んだぞイスカンダル」みたいな言葉があったので、イスカンダルに何かを頼んだのはわかるのですが、鳥に一体何ができるのか想像もつかず。さらにシャラがテントの紐を切っていましたが途中で見つかってしまうし…大丈夫なの?

結果、イスカンダルが野生の鷹の大群を連れてきて、鳥たちが一斉に天幕を引き剥がし、中の人たちは無事に解放されます。そして鷹たちが移動させた天幕に火がつき、その一連の様子を見ていたイブラヒムは慌てて開門、ザガノス将軍を受け入れて制圧に協力します。そんなわけで解決したわけですが…。

鳥たちが大群で協力してくれるなんて、意外とファンタジーなのか…と思ったのですが、違うんですね。マフムートがテントに何かの肉か血かなにかを仕込んでいて、鷹たちはそれにおびき寄せられて来ただけなんですね。皆でテントを引き剥がすのはちょっとファンタジーだと思いますが、それはそれでいいのです。シャラが「何か臭う」と言ってたのはこのことでしたが、最初はテントに染み込ませた油のことを言ってるのかと思いました。ちゃんとマフムートが策を弄したところなのに、ちょっとわかりにくくて残念でしたね。

無事にヒサールを取り戻すことができましたが、この後は将軍会議が待っています。イブラヒムはどう考えても重罪になるのではと思われましたが、意外なことに何のお咎めもなくそのまま。…これは、イブラヒムを罰するとザガノスにも影響がありそうなので大人の事情でしょうか。

そして、今回の解決の中心である筈のマフムートですが、パシャから千人隊長へ降格し、無期限の謹慎を言い渡されます。…と言っても隊を持たされているわけではないので、よくわからない降格だなと思いました。無期限の謹慎だけれど全国放浪の旅へ出てしまうし。きっと肩書とか処分の内容はそんなに意味はないのかも。これまでの話は、優秀な少年であるマフムートが、一時はパシャになり夢を叶えたけれど未熟さ故に上手く立ち回れず、挫折を知り旅に出てたくさんの人と出会い成長する…ための導入だったんだなあということですね。

ザガノス将軍から水晶を預かり、彼が全国に密偵を起きネットワークを作っていることがわかります。目の前の情報だけで行動しているわけではないこと、それをマフムートにもわかってほしかったのかな。悪い人では無いのかな…どうだろう…?




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posted by 白黒ウサギ at 14:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 将国のアルタイル
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