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2017年07月20日

サクラダリセット【第16話】感想

第16話 BOY, GIRL and ―― 1/4 

今回から本格的に相麻菫も浦地も動き出し、新たな展開に入ってきましたね。サクラダの過去と未来の話がこれから少しづつ繋がっていきます。

ケイたちの学校の文化祭の日がやってきます。ケイと春埼はクラスの劇で恋人同士を演じますが、春埼は脚本どおりに上手く笑うことができずに悩みます。でも本当は劇だけじゃなくもっと他のことに春埼の悩みはあって…。

ここからネタバレありの感想です。



ケイの裏に誰かいる筈だからと浦地たちが調べようとした矢先に、二代目の魔女を名乗る少女から電話がかかってきます。自分は未来を知ることができて、ケイを裏で操っているのは自分、浦地と取引をしたいから自分のことを探るのをやめてくれ…という内容。魔女だという証拠に、浦地がまだ誰にも話していないはずの「サクラダから能力を消してしまう」計画のことを知っていました。そしてそれが成功するだろうことも。

ケイたちは文化祭真っ最中ですが、あんまり文化祭っぽい話は無かったですねw 劇のことで春埼は悩んでいますが、実はもっと悩んでいることは、自分の気持ちの黒いところに気がついてしまったから。相馬菫が嫌いだということ、相麻菫のせいでリセットが価値を失うのではないかと恐れているということ…。ケイと春埼の二人で話をしますが、ケイの返事も「能力は関係なく会いたいと思う…」とか言い方が遠回しなんですよねー。もっとはっきり言って!とじれったく見てたんですが、春埼が嬉しそうだったから春埼には通じてるんですね。それならいいや…。春埼は別に鈍感なわけではないんだな…。

不思議だなと思うのは、ゴミ拾いのことと、智樹が届けた声のこと。
あの場所で事故が起こるとわかっているから、わざわざ相麻菫はあの場所にケイたちをゴミ拾いに行かせたわけですよね。でもあれは多分、過去の相馬菫からの声で、だから浦地の質問にも「自分ではない」と答えることができて、それは嘘にならなかった。過去の相麻菫と自分は違うんだと菫が思っているから成り立つトリックみたいなものです。こういう細かい細工をするために……。

でも昨日、相麻菫に声を届けてくれとケイが頼んだら、ちゃんと今の相麻菫に届く。相馬菫は相麻菫なのかそうじゃないのか、ここはまるで言葉遊びのようで、わかりにくいなーと思います。

相馬菫の未来視能力は、先代の魔女とは違って「会話している相手の未来」が見えます。会話していないときは未来は見えないんですよね。自分自身の未来を直接知ることはできないというわけですね。例えばケイの未来に相馬菫がいたら、未来のケイが知っていることしかわからない…みたいな感じでしょうか。過去の記憶を消去した浦地と会話しても、未来は見えない。未来も記憶ということですね。

相麻菫が計画を邪魔しないと言ったことで、サクラダの能力を消すことに自信を得た浦地です。どうして能力を消したいのか?ケイたちはどうするのか?ここからクライマックスなんですが、まだ話数けっこうありますね。じっくりやるのかな。




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posted by 白黒ウサギ at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(2) | サクラダリセット
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