TOP 活撃 刀剣乱舞 活撃 刀剣乱舞【第1話 出陣】感想
2017年07月02日

活撃 刀剣乱舞【第1話 出陣】感想

第1話 出陣 

制作発表があってから1年半、心待ちにしていた「活撃 刀剣乱舞」第1話です。
和泉守兼定と堀川国広、2人部隊での出陣です。顕現したばかりで初陣の堀川。雨の中の任務遂行直後、また新たな指令が審神者から与えられます。時空の歪みで情報も少なく、たった2人の部隊で苦戦するのですが…。

ここからネタバレありの感想です。



すでに先行上映で2回観ていたので、3回目の視聴になりますが、何度観ても新鮮でとても面白かったです!観終わった後、またすぐ観て、それでもやっぱり面白かった…。活撃、素晴らしすぎてもう何も言えない。

と、何も言えないと感想にならないので、語彙力がいつも以上に低下していますが感想書きたいと思います…。5月の上映会の後にもそこそこ感想書いてますね。でもまた書きます。

とにかく映像の迫力が凄くて、全編ずっと動いていてものすごくかっこいいんですよね。同じ刀剣乱舞でも花丸は日常ほのぼの系で気楽に楽しめる感じでしたが、こちらは本格アクションで、時代考証や剣戟監修もあってかなり力の入った作品であるのがわかります。

兼定と堀川、こんのすけの2人と一匹から話が始まります。この時点では、時間遡行軍が一つの時代にたくさん送り込めるのに対し、こちら側は2人だけしか送れない…という制限があります。何度も出陣しているらしく慣れていて頼れる兼さんと、顕現したばかりで不安でいっぱいの国広です。そして高機能で頼れるこんのすけ。顕現したてて知らないことが多い堀川くんが、色々聞いて経験して知っていくという流れで、視聴者にも話が入ってきやすくなっているのは上手いなーと思います。世話を焼かれることが多い印象の兼さんですが、先に顕現しているので頼れる、って感じでかっこ良くて良かったです。これが逆だと、なんか変な感じになっちゃう。

自分が役に立っていないと落ち込む堀川くんもいいですよね。この辺はもとの性格というか、本当なら兼さんの助手で相棒なのでもっと役に立たなきゃとか、世話焼く方の立場なのにとか、そういう部分も見え隠れしててとてもいいです。落ち込む姿を蹴り飛ばして励ます豪快さも兼さんらしいし、自分のピアスを外して堀川くんにあげる優しさもまた兼さんらしくて、この2人とてもいいですよね…!(堀川くんのあのピアスはこういうことなのだと知って、素敵すぎて死んだ私)

火事のときもどうにかしたいと思う堀川くんの気持ちも、兼さんもわかっていてぐっと堪えているのがたまらなく良かったです。歴史を守るという自分の使命に対して責任を感じているのと、それと同じくらい正しいと思うことをしたいという…。心の揺れがあるのもいいですね。初陣の堀川くんはこれから成長していくんだなと最初からわかりますが、兼さんもこういう悩みみたいなところをみせてくれるので、いろいろあるんだろうなって思わせてくれます。ちょっと人間っぽさを描いてくれて、いいなと思います。

そして戦闘シーンについて…。
「活撃」というぐらいなので、戦闘が多いんですよね。第1話はとくに多いと思います。
・冒頭の雨の中で馬車を追いながらの戦闘
・武家屋敷での戦闘
・屋根の上での戦闘

それぞれ戦闘の仕方が違うっていうところも見どころかなと思います。馬で移動しながら。屋敷の庭では足で敵に砂を欠けたりと、工夫があるんです。屋根の上では、槍、短刀、脇差、打刀と刀種によって戦い方が全然違うところも観ていておおっ…と思いました。陸奥守と兼定と、2人で背中を預けあって戦うシーン、最高なんですが、2人とも打刀なので動きがちょっと似ているのもいいと思いました。

審神者が、蜻蛉切・薬研・陸奥守を呼び出すシーン、あれじっくり観ていくと、まず刀が先に現れるんですね。青い光に打たれた後、屋根に短刀が刺さっていて、それから桜が散りながら光の柱になって、中から薬研が飛び出してきています。時空を移動する際は刀で、目的地についたら再び顕現するということかな…と思ったんですが。何か、こういう細かい設定、とてもいいですね。屋根に短刀が刺さっているのは心にグッときました。

そうだ、審神者。活撃では審神者が出て来るというのも他と違う大きなところですね。審神者も謎の存在ですが、こういうのもありですね。自分も一緒に時間跳躍をして戦ってくれるんですね。中性的な感じでかっこいいです。少年なのか女性なのか、本気でわかりません…。多分、観ている人が好きな方に受け止められるようにああいう感じなんでしょうね。細かい設定はこれからも明かさないような気がします。

そしてそして、忘れてはいけないのがOP…。斉藤壮馬くんの曲ですね。かっこいい…!!
第1話なのでOPが最後に流れてましたが(あれはエンディングじゃなくてオープニングなのです)
三日月たちの部隊のメンバーがシルエットになっていて、気になりますよね。私の予想は、山姥切/大典太光世/骨喰藤四郎/御手杵/大包平 かな? でもこれだと太刀ばっかり多いかなー。光世が出てきてくれたらただでさえ死にそうなのに、嬉しくて本当に死んでしまうわ…。

OP映像では他に、空中で戦いながら薬研が手足をいっぱいに広げるところとか、鶴丸1回目は舞い踊っていて、2回目は戦いながらワクワクした表情をしたりとか、そういうところがとても良かったです。活撃スタッフは、キャラのことを本当によくわかっているんだな…って思います。観ている私たちのツボを心得ているというか…。本当に刀剣乱舞のことを大事に思って作っているんだなーというのが伝わってきます。

ありがとう活撃…。来週もとても楽しみです。
このシリアスな内容に、あのゆるい予告…www




次へ:活撃 刀剣乱舞【第2話 部隊長】感想

posted by 白黒ウサギ at 04:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活撃 刀剣乱舞
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