TOP か行 けものフレンズ【全12話】感想
2017年04月02日

けものフレンズ【全12話】感想

けものフレンズ【全12話】感想 

2017年1月 - 3月放送

サーバルちゃんの「すごーい!」「たのしー!」で話題になった「けものフレンズ」。ハマった人が続出しましたね。

内容はというと、うーん、3D美少女キャラになった野生動物がたくさん出てきます。それを作中では「フレンズ化」と呼び、フレンズ化したフレンズたちと、元が何の動物なのかわからない「かばんちゃん」とのふれあいをゆるく楽しく描いた癒し系アニメです。


見る人はみんな見てますよね。あまりにもみんな騒ぐので気になってたのですが、全然見る暇なくて。この週末でやっと見れたので感想書きます。(dアニメの配信で見ましたよ〜)

ここからネタバレありの感想です。



まず問題は、妙に印象に残るOP曲ですよねw

オープニングテーマ「ようこそジャパリパークへ」
作詞・作曲・編曲 - 大石昌良 / 歌 - どうぶつビスケッツ

大石昌良さんと言えば、OxTですよ〜。『ダイヤのA』とか『プリンス・オブ・ストライド』とか、春アニメなら『ハンドシェイカー』とか。かっこいい曲作る方で割と好きです。まさかこんなところでも活躍されるとはw
やたら耳に残る曲で、歌詞も「けものはいても のけものはいない」とか印象的です。ちょっとクセになる曲ですよね。

ストーリーは、何の動物なのかわからない「かばんちゃん」とサーバルキャットが出会い、かばんちゃんが何の動物なのか調べるために一緒に図書館を目指して旅をする話です。そして旅の途中で苦難に合う度に、そこで出会ったさまざまなフレンズと助け合う…というもの。

とざっくり書くとととてもまともな感じですが、何となく全体的にゆるいのでちょっと普通じゃないんです。何ていうのかな、ゆるいっていうか、大雑把なのかなw

例えば、物語の序盤で図書館に行くのは移動が大変→バス発見、バスで行こう→充電切れでバス動かない→電池を充電しに山の上に行こう→山登りは大変→出会ったトキに運んでもらう→山の上にカフェがあった!→充電できたよ〜

という流れなんですが、これがサクサク〜っと進むんです。困難があってどうしよう…となっても次の瞬間には解決していて、悩んだりめげたりしないし、みんなが相手に対して寛容で肯定的です。いちいち他人の行動にケチをつけることがなく、アイディアが出ればやってみようと前向きだし、でも熱血でもありません。ゆるいのw

お互いがお互いに優しい夢のような世界です。
たまにこういう楽園のようなアニメありますね。女の子ばっかり出てくる系のに比較的多いかな?
何か毎日疲れることばっかりだし…という方にはおすすめかも。あまり難しいことも考えなくていいし、とにかく癒やされます。「われわれはかしこいので」などゆるい名言もたくさんあり、笑えるところもいいです。

動物の生態について実際に動物園の人の解説が突然入るところも好きですw 各動物たちの個性に裏付けがあるのが面白いと思いました。

逆に独特の世界観なので、深く考察するのが楽しい…という見方もあります。
ほとんど廃墟とかしたサファリパークが舞台なので、どうしてそんな風になったのか…とか、かばんちゃんとミライの謎とか、じゃぱりまんは誰がどうやって何で作ってるの…とかw 触れてはいけない部分もありそうです。闇を追いたい人は追っていける仕様です!w

フレンズたちみんな可愛かったのですが、ライオンが可愛かったかな〜。あと博士と助手。

最後はかばんちゃんが別な島へ移動したところに、なぜか送り出したはずのみんなも着いてきて…という終わりかただったので、続きを作ろうと思えば作れる感じですね。2期あるかもしれませんね。

原作:けものフレンズプロジェクト
コンセプトデザイン:吉崎観音
監督・コンテ・演出:たつき シリーズ構成・脚本:田辺茂範
アニメーション制作 - ヤオヨロズ
キャスト:内田彩、尾崎由香、他




posted by 白黒ウサギ at 23:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | か行
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