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2017年03月15日

ACCA13区監察課【第10話 空のない街に降る星】感想

第10話 空のない街に降る星 

クーデターを巡り、いろいろな人が動き出しました。それぞれ思惑があるようです。ジーンはどうするつもりなのか、どうなるのか。区の視察は続きます。今回のジーンの視察先はヤッカラ区とプラネッタ区です。

ここからネタバレありの感想です。



ヤッカラ区はギャンブルの街でした。区長は迷わずジーンに煙草を差し出します。各区でもらう煙草はACCAのクーデター賛成、つまりジーンを玉座に、という意思表示だったんですね。ギャンブルの街の人らしく「あんたに賭けるよ」と言われるのですが、それに対するジーンが「大博打ですね」って。自分の気持ちは関係なく、知らないところで担ぎ出されているのに、この返事。ジーンは一体何を思ってるのかな。

そしてヤッカラ区の次はプラネッタ区。電飾にあふれた夜の街だったヤッカラ区とは対照的に、プラネッタ区は砂と岩ばかり、日差しも強いため、街は地下にあるという厳しい生活環境です。これといった資源も物資もなく、娯楽も限られていますが、人々は希望に満ちて暮らしています。地下資源の採掘に区民みんなが夢を持って暮らしていました。いつか何かが見つかるはず、と。

プラネッタ区では他区とは違い、泊まるところはACCA職員の宿直室、特に区長も支部長も歓待はしないという扱い。土地が貧しいプラネッタ区では、多分、クーデターが起きても何も変わらないから、関わらないという意思表示でした。でも…、もしもプラネッタで地下資源が発掘されていきなり豊かになったら、他の区と戦争になるのでは?とACCA職員に言われて区長は考えなおします。

区長がジーンから煙草を貰い、その後でジーンに貰ったたばこをまた差し出すのがとてもいいですね。返した煙草には区長の気持ちが込められてます。

グロッシュラーとリーリウムの関係もまだわからない…。前回はあきらかな主従関係があるように見えたのですが…。志が同じだと強引に押してきたのが始まりだったようですが、グロッシュラーが言いなりになる理由が見えません。ただクーデターに関してはリーリウムが主導して色々準備をしてきたのはよくわかりました。クーデターは大義があって起こすわけではなく、リーリウムの家に都合がよいように進めているわけですね。でも何を企んでいるのかはまだわかりません。

ACCA100周年の記念式典を前にして、国王の体調が悪くなってしまいます。リーリウムは記念式典を利用して何かしようと企んでいますが…。そしてこのタイミングでジーンの次の視察先はフラワウ区。リーリウムの兄が区長です。危険な香りがしますが、一体何が待ってるんでしょう。

王室でも国王の体調不良で、慌てた第一王女がまたジーンの命を狙って事を起こすようです。国王の体調不良って本当なのかな?という疑問もありますが。

次回予告も今までニーノだったのに、ニーノがいないからジーンが担当しているし。本当にニーノはどこに行ったんだろう…。ニーノと言えば、ニーノと結婚したいって言った小さなロッタ、可愛かったですね。真面目な顔をしてそれを断るニーノもいいですね。早く戻ってきて。

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posted by 白黒ウサギ at 01:40 | Comment(0) | TrackBack(1) | ACCA13区監察課
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(2017-03-15 11:43)