TOP ナンバカ ナンバカ【第20話 愚か者】感想
2017年02月17日

ナンバカ【第20話 愚か者】感想

第20話 愚か者 

リャンとウパの過去をさらに掘り下げ回でした。脱獄囚の八萬がほんとにクズでびっくりです…。2人の過去も、五舎のもう一人チィーのこともなるほどーというのはあるんですが…。今回のみどころはニコですね!ウパの役に立ちたいという気持ちと、ジューゴたちの足手まといになりたくないという思いで残ったニコですが…。ニコどうしちゃったの…!

なんか…元々ロックが五舎に遊びに?行っただけなのに、こんな長い話になっちゃって…。みんなどうなるんだろう。でもこれはこれで面白いな。

ここからネタバレありの感想です。



バトルアニメっていうか、八萬のやることがあまりにも一方的で、闘っているというよりただの暴力ですよね。ウパも自分を倒してから行け的に挑発してましたが…あとからよく考えたら、リャンの方が酷い目にあってた気がします。精神的にも…。

リャンは元々はどこかの武術家のお弟子さんだったんですね。それが師匠に売られてというか、師匠たちの身代わりに差し出されて八萬のところに来た…と。一体どこの世界の話かと思いますよ。いきなり現れて暴力で脅して子どもを攫ってさらに犯罪をやらせるって。普段の南波刑務所は平和なので、刑務所の中がパラダイスに思えますね。リャンもウパも猿門に恩を感じてるのが何となくわかる気がしました!

そして、同じ組織で毒薬を作らされていたのが、薬剤師のチィー。でもチィーは自分の意志で八萬の部下になったけれどリャンは違うんですよ。リャンに頼まれて毒薬の変わりに睡眠薬を作っていましたが、八萬にバレてリャンがボロボロにされる…という過去もあったようです。チィーは麻薬だけは作らないというポリシーがあったみたいですが(毒薬ならいいのに不思議)。

そのチィーは今また、八萬の味方についてるんですよねえ…。適当っていうかそういう楽な生き方を選んでいるつもりのようですが、後からきっと辛くなると思うんだけどな(いえ、チィーもジューゴ側になって欲しいだけなんだけど)。毒薬で身体の自由が効かなくなったのはリャンとウパだけで、ニコは平気でした。

平気なんだけど…。薬を飲んでいないせいで色々トラブルが発生します。まずウパの動きを見ていたために、“感染って”しまったこと。同じ動きはできるけれど、普段鍛えていないから身体への負担が心配です。でもそれだけじゃなかった…。薬がきれたことで、ニコの“もう一人の人格”が出てきて、暴走してしまいます。

八萬に首を掴まれて、薬…と言いながら白目剥いてた表現とか、もの凄かったですよ〜!目の動きとか迫力あって、ちょっと怖いくらいでした。そして覚醒したもう一人のニコは、顔つきがすっかり変わってしまって、わー、もう何も言えない。ダラっと舌を伸ばして、そうそう、よくあるでしょ。病んでる感じの。かわいかったですよ!

ウノはニコがこうなるって予想していたので、前にも同じようなことがあったのかもしれないですね。暴走した後のニコの身体が心配だ…って言ってました。ここでジューゴたちもどうすればいいでしょうね?ニコを助けるために戻るか、ハジメ(と自分たち)を助けるために先へ進むか…。

上に戻る階段は塞がれてしまったけれど、ジューゴに超えられない壁はないよね?
次回が楽しみです。




前へ:ナンバカ【第19話 それぞれの自由】感想

posted by 白黒ウサギ at 22:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | ナンバカ
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