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2017年02月15日

双星の陰陽師【第44話 愛すれど遠く】感想

第44話 愛すれど遠く FAREWELL, MY PRECIOUS 

自分の正体を知って悩むろくろと、ろくろが自分に何も言ってくれないことで悩む紅緒。まだ紅緒は体調が戻らず休養中で、ろくろは鳴神町の復興支援で忙しくすれ違ったまま。でもそんな2人も決断するときが来たのですが…。

ここからネタバレありの感想です。



橋のところで「私たちはここから始まった」ネタがもう使われてしまいましたw しかもそれ話す相手が繭良だし。

先週、悠斗に会ったせいで紅緒に渡しそびれたプレゼント、あれは本当は中身は何だったのかな。嬉しそうな顔してたのにね。きっと渡したら紅緒が喜ぶようなものなんだろうなあって思ったんですけど…。

結局2人の気持ちはすれ違ったまま。ろくろが今一番守りたいのは紅緒で、紅緒だって同じ気持ちなのに結論は真逆でしたね。一緒に戦うことでろくろの力になりたいと素直な気持ちだったのは紅緒。自分の気持ちに嘘をついて紅緒を突き放したひねくれてるのが、ろくろ。わからなくもないけど…。あの時ボロボロになった紅緒がもう死んじゃったんじゃないかって思ったんですよね。もうあんな思いはさせたくないし自分もしたくないんだろうな。

ろくろが人に面とむかって邪魔だとか、そんなこと言う性格じゃないって紅緒もわかってると思うんだけどな〜。でも今の紅緒は弱ってるせいか、グサッときちゃいましたね。紅緒かわいそう。初登場のときはかっこよくて強くてクール系だったのに、いつの間にか弱い存在にされてて、自分の気持ちに素直になったとたん酷い目にあってる。

そして有馬に呪力が残っていないっていうのはどういうことなの?
これじゃ本当にろくろが最後の希望になっているけど…。いえ、それで合ってはいるんだけど、描き方としてずっと敵の方が強くて、十二天将より弱い双星はさらに役に立たない、みたいな感じでこれまで来たから、悠斗と戦うのに一人でいくのがすごく無謀に見えます。破星王の力を使えば何とかなるってことなのかなー…。まさかろくろが有馬に殺してくれって頼んで行くなんて。

今週は有馬様すごく良かったんですよ。ろくろに「てめえに関係ねーだろ」って言われて「そうだね」っていう返事とか「何が陰陽頭だ」っていうところとか。浪川さん演技光ってました☆ だから私はそれだけで満足できる回ではあったんですがw 双星2人の話の展開はモヤモヤしますよね。

これどうなるんだろう…。来週は悠斗もケガレ化してましたね。さすが似合ってました。ケガレ対ケガレになるのかな…。雛月寮の子たちが助けに来てたように見えるけど、こういうの前にもありましたね。

最終的にはろくろがケガレ化して暴走しそうになり
→さえがパパーって助けにくるけどピンチ
→晴明が「我が子よ…」って助けにくるけど
→十二天将が目覚めて乱入してもダメで
→紅緒がきてレゾナンスで勝利

と予想してみました!どれか一つくらい当たらないかな?




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posted by 白黒ウサギ at 21:43 | Comment(6) | TrackBack(0) | 双星の陰陽師
この記事へのコメント
こんばんは〜

うーん、今に始まった事じゃないですが、構成に難がありますね〜。

白黒ウサギさんも書いてましたが、アニメの双星って2人揃ってても天将以下って描き方で、それなのにろくろが最後の希望みたいに急に言われても…

先週と先々週は元気に術使ってた有馬が何故か呪力無くなってるし…
その呪力の無い有馬に「自分に万一の事(人に仇なす破星王になったら?)があったら殺してくれ」と頼んだり…。
呪力の無くなった有馬では破星王は殺せないと思う…


紅緒がやっと素直になったと思ったらろくろが意固地になってるし
男の子としては世界を滅ぼす怪物2体の戦いに好きな子を巻き込みたくは無いでしょうが…
良くある「君の名は」展開とはいえ胸が痛いです


アニメは割と原作の場面やセリフの流用が多いんで、vs悠斗では進化聖丸との戦い関連のネタが使われそうな予感。
晴明の語りかけとか最後の力を振り絞っての猛攻がストップしてからの紅緒の加勢→レゾナンスとか…
わざわざ石化した天将映してたんで悠斗倒したら呪力戻って復活かな?

あ。御影と神威は?!
神威もOPに一瞬居ましたが。


胸の痛い展開と釈然としない展開で悲しい。
先生のツイッターではろくろと紅緒はこれでもかという位イチャイチャしてるのに。
Posted by もにゃら at 2017年02月15日 22:36
こんばんは。42話のコメント欄で私が言った「ろくろと紅緒が出会った鳴神町の橋が出てきて、私達はここから始まったという感じになる」というネタが意外と早く実現してびっくりです。ろくろと出会った橋のそばでろくろとの思い出を回想した紅緒が「何があってもろくろはろくろ」というニュアンスのモノローグを浮かべてる下りは正直良かったです。後、車椅子に憑依してオネエのように喋ってるきなこと、紅緒の告白に動揺して顔芸するきなこが面白かったです。紅緒の部屋にさえちゃんの描いた絵やOPの「カナデアイ」のワンシーンのように星火寮の前に集まるろくろ達の写真があったことは嬉しいですね。
シリアスな有馬様、なんかカッコイイですよね。じっさまを引きとめた清弦さんの顔も好きです。繭良がきなこを連れて空気を読んで部屋から出てろくろと紅緒を二人きりにするシーンは何か優しくも切ない感じがします…。
ろくろと紅緒にはちゃんと仲直りしてもらって、悠斗側に勝つことと幸せな夫婦になることの両立をしてほしいものです。
4話でろくろと話していた駄菓子屋のおばあさんが亮悟にお菓子を差し入れしていたり、和菓子屋のお姉さんと紅緒と繭良の二人の会話があったり、43話で12話に出ていたモブ母娘が炊き出しのシーンに混じっていたり、最終章らしくいままでの脇役に結構触れている様子なのはちょっと懐かしくて感慨深い感じがしますね。
Posted by 匿名 at 2017年02月16日 00:40
☆ もにゃらさん 
こんばんは〜。いつもコメントありがとうございます!

そうなんですよー。
最初の頃は龍黒点を塞ぐのは双星(レゾナンス)しか出来ないって言われてたのに、
十二天将が出てきてチョチョイと塞いだ頃から、強さのバランスがおかしくなった気がします。

進化聖丸はまだ残ってるネタを使いきりそうですね〜。
でも紅緒じゃなくてろくろがケガレにされたくらいなので、
他のネタも斜め上から流用しそうですねw

そうそう、御影ですよ。

→晴明が「我が子よ…」って助けにくるけど

↑これが御影だと予想してます。

神威は、最後に闘いが終わって、ろくろと紅緒がイチャイチャしているのを見て
「勘弁しろし」といって、「ご視聴ありがとうございました!」エンドカードですww

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☆ 匿名さん

こんばんは〜。コメントありがとうございます。
そうなんですよね、匿名さんのネタが最終回より前に使われてしまいましたw

紅緒が色々思い出してるのは、すごく可愛かったですね。
色々辛いこともあったのに、それでもろくろが好きだから一緒に戦いたいって
すごく可愛いのにー!弱い紅緒になってしまって可哀想です。

さすがにモブの人たちまでは覚えてないですが、
慎ちゃんと篤が久々に出てきたのは嬉しかったです!
2人のコンビ技がまた見たかったけど、もう戦う機会は無いのかな?



Posted by 白黒ウサギ at 2017年02月16日 20:47
最近は双星の陰陽師みたいな展開は余り見ないと思いましたが、一昔前のラノベやマンガでは割と見かけたかも…


1.某ファンタジーラノベ
主人公は小国の王子で、悪しき魔道士が国民を石に変え、みなを戻すために旅にでる。
旅の途中で、過去に行われた降臨の儀式の失敗で邪神が出現したこと、邪神の復活が目前な事、自分が邪神を滅ぼすために再度行った降臨の儀式で生み出されたもう一つの神である事などを知る。
邪神との対決で神の力を解放して相討ちとなるも、師匠の娘である副ヒロイン(正ヒロインは死亡)が降臨の儀式の応用で主人公を自分の子供として転生させる。
最後は平和になった世界で神の力も、ヒロインを眼前で殺された哀しい記憶もない天真爛漫に育つ主人公が描かれて締め。

2.退魔アクションマンガ
主人公は悪霊を祓う退魔師。退魔アクションなのに宮沢賢治の銀河鉄道の夜をモチーフにしている。
ラスボスである悪霊王により廃墟と化した東京で、悪霊王と対峙する主人公。そして明かされる秘密。
悪霊王こそが最初の退魔師であり、主人公の先祖でもあるという。
悪霊となるのは卑劣な裏切りなどで死んだ人間のみ。卑劣な裏切りが無くなれば悪霊は居なくなるのに人間はそれを止めようとはしなかった。
人間に愛想を尽かした悪霊王は人を滅ぼし、新たな理想郷を作ると主人公を誘うが主人公はそれを拒む。怒りと悲しみにとらわれて破壊と殺戮を繰り返した悪霊王では理想郷は作れないと。
最初の退魔師と最強の退魔師が激突。
2人の激突で世界は廃墟さえ無いまっさらな世界と化し、ただ1人取り残されたヒロインは悲嘆に暮れるも、そこに宮沢賢治(主人公の前世)が現れ、銀河鉄道によりすべての魂が運ばれる。
ヒロインの気が付くと、滅んだはずの世界は元通りになっており、死んだはずの仲間も何事も無かったように生きていた。
悪霊王との戦いそのものが無かったことになっており、ただ主人公だけが居ない。
仲間に尋ねても誰も主人公を覚えていない。そんな時、仲間の1人が言う。
「妊婦なんだからあまり無茶しないで下さい」
そう、主人公はヒロインのお腹のこどもに転生していた。
これで締め。

3.妖魔バトル漫画
第一部は神人であるヒロインと主人公が出会い、お互い愛し合うようになるも、破壊神の下僕たる魔王が襲来。
ヒロインはたった1人で魔王に挑んで相討ちとなり、行方不明になる。主人公は彼女を探す旅にでる。
第二部は2年後。ようやく見つけたヒロインは記憶喪失になっており普通の女子高生をやっていた。
そんな彼女をねらって妖魔が動き出し、主人公とヒロインは記憶を取り戻す旅にでる。
ただ、ヒロインは旅の中、主人公を愛するようになり、無理に記憶を取り戻さなくても新しい思い出を作れば良いんじゃないかと思うようになる。
そんなヒロインの前に再び魔王が現れ、恐るべき真実を語る。
2年前の激突で魔王はヒロインを支配するべく、配下の妖魔をヒロインに憑依させ、肉体を乗っ取らせる術をかけたのだ。
それにより妖魔はヒロインの肉体を乗っ取る。だが同時にヒロインにより魔王は木っ端みじんに吹き飛ばされて術に狂いが生じ、憑依した妖魔は自分が魔王の術でヒロインの体を乗っ取ったという記憶を失って自分がヒロインだと思い込む。
そう、第二部のヒロインのほとんどは第一部のヒロインとは別の、取り憑いている妖魔の人格だった。
そして魔王は取引をもちかける。自分の配下になって破壊神復活に協力すれば今のヒロインが元のヒロインとは別の取り憑いている妖魔だという事は黙っていてやると。
そんな事になっているとは知らない主人公と仲間達はヒロインを助けるべく、象と蟻ほどに実力差のある魔王にいどみ、次々と倒れていった。
それを目の当たりにした妖魔は決断する。憑依を解除して本当のヒロインを復活させ、魔王を倒すと。
憑依解除の呪文を唱え、ヒロインの真の力による光と熱の中に消えさり…
そして復活したヒロインの厚情で妖魔は人間の姿を与えられ、主人公との旅や自分が魔王の配下の妖魔だった記憶を失い、普通の少女として暮らしはじめる。

なお、主人公は別人にめっちゃ格好良い愛の告白をしたことに気づいて、ヒロインとメチャクチャ気まずくなった。(ヒロインも主人公が好きなのはあの子なんだとメチャクチャ悩んだ)


うわあ、めっちゃ長くなった…
アニメ、双星の陰陽師はどういう終わり方になるやら…
Posted by もにゃら at 2017年02月16日 21:56
慎ちゃんと篤は一応42話に出ているのでそんな久しぶりでもないかと。
悠斗は倒されるまではいかなくても、封印くらいはされるかもしれませんね。
神威も封印と倒されるのどっちかになるかもしれませんが、場合によっては某プリキュアシリーズの某敵キャラのように倒される事も封印されることもなく、一旦紅緒の前に立ちはだかった上で行く末を視聴者の想像に任せる形で去っていくというオチもありえるかもしれません。
Posted by 匿名 at 2017年02月16日 23:05
☆もにゃらさん
いろいろあるんですね〜。転生がポイントかな?
アニメ版の終わりはどうするんでしょうね。
確かにろくろが消えて生まれ変わって終わるというのも無くはないですよね…
悠斗は意外と倒さずに改心させて終わるというのもありなのかな。
考えてもサッパリわからないですw

☆匿名さん
そうでしたー。繭良のおじいちゃんが野菜運んで通りかかりましたね。
あまりにも出ないので忘れていました…すみません。
神威は特には…このままでも…と思ったのですが、紅緒の親の仇なんですよね。
最終回には何かしらの答えが必要かもしれないですね。
待ってろ!神威!とかで終わるのもいいですけど。
Posted by 白黒ウサギ at 2017年02月17日 01:59
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