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2017年02月14日

鬼平【第6話 盗法秘伝】感想

第6話 盗法秘伝 

京へ向かう途中の平蔵と忠吾の2人。でも久々に気ままな一人旅がしたいと平蔵は忠吾にお金を渡し、別行動をとることにします。その道中で若い男女を助けたことがきっかけで、怪しい男に付きまとわれるのですが…?

前回の忠吾の話といい、今回もちょっと軽めの話ですね。忠吾の真面目キャラはどっか行っちゃいました。面白かったです。平蔵さんも面白がってましたね。

ここからネタバレありの感想です。



今回は平蔵さん色々活躍していましたね。かっこ良かったです。山の中で若い男女を助けるところも複数相手に剣を振るっていましたが、こういう時はズバッと斬ったりはしないんですね。斬るっていうより叩いてる?みたいな感じでした。こういう動作も細かく描いてるのがすごいですよねー…。

でもせっかく助けたはずの若者たちですが、実は奉公先からお金を盗んで駆け落ちするところだったとかで、悪いのはこの2人の方でした。役人まで出てきて、2人とも罪を認めたため、平蔵も引き下がりますが、なんとなく後味が悪い。

その様子を見ていたのが怪しい老人で、何かと話しかけては平蔵に付きまとってきます。すぐ側に来るまで気配に気づかせなかったため、只者ではないとここで思ったのですが…、うるさいからと振り切って旅を続けます。というつもりだったのですが、宿で再会します。後をつけられてたんでしょうね。平蔵もあきらめたのか、ちょっと面白そうだから相手してみようかと思ったのか、とりあえず木村平蔵と名乗り、行く宛のない浪人だと嘘をついて付き合うことにします。

その老人、善八は実は盗人で(名前は善八なのに…)、平蔵に仲間になるように誘います。鬼平を見ている人には毎度おなじみの“盗人三か条”を守っている盗人です。でも泥棒は泥棒だよなぁ…って毎回この三か条を聞く度に思いますけどねw

盗みのターゲットは先に出てきた2人の奉公先。実は裏で色々やっていて悪いやつで、さらに役人に賄賂も渡してつるんでいるので、やりたい放題です。そこからちょっと盗んで懲らしめてやろう…というわけですね。

平蔵さんの泥棒姿がシュッとしていてなかなかかっこ良かったですね。善八を庇って小刀で相手を倒すところも良かったですが、肩車して走っている姿もかっこ良かったです。千両箱を両肩に乗せているのも似合ってました。何より自分が泥棒しているのを楽しんでるところが、たちが悪いですよねー。

泥棒ついでに囚われていた若者2人も逃がすことができて、後から宿へ乗り込んできた賄賂役人も、実は長谷川平蔵だ、ということで黙らせて一件落着でした。

そうだー、若い男の方はCV松風雅也さんでしたね!




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posted by 白黒ウサギ at 22:39 | Comment(0) | TrackBack(2) | 鬼平 ONIHEI
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