TOP 鬼平 ONIHEI 鬼平【第4話 血闘】感想
2017年02月03日

鬼平【第4話 血闘】感想

第四話 血闘 

平蔵の昔なじみで、今は盗賊なってしまった“おまさ”。どうせ捕まるならと罪の告白と仲間の告発のために平蔵を訪ねてきます。

毎回救われない話なんだけど、今回も酷いなー…。何かうまく言葉が出てこないです。

ここからネタバレありの感想です。



おまさたちの一味は、まず狙った大きな家におまさが奉公人として住み込み、中から手引きするというやり方で
盗みを働いていました。

ある時、おまさになついていた少女に犯行現場を目撃され、その場で殺してしまいます。おまさは抗議しますが、今時、盗人三ヶ条なんて守っていられない、ととりあってもらえません。でも小さな子が殺されたことに納得いかないおまさ…。

という状況で鬼平のところに密告にきました。あの女の子に対する罪の意識が消えないんでしょうね。でも、ここで鬼平さんが、今度は自分の犬になって仲間の元へ戻ってくれないか、と持ちかけます。結局引き受けるおまさですが、これ断れないよね。でも相手は非情な奴らだってわかってるのに鬼平さん、ほんとに鬼だー…。

予想どおりというか、無事に話が進むわけもなく、おまさが密偵になったのはバレバレでした。盗賊たちはおまさを連れ去り、色々ひどいことをするわけですが…。

自分の行き先が伝わるようにと、連れ去られるかごの中で自分を傷つけて道中に血痕を残していきます。鬼平が助けに来た時は時すでに遅し、おまさは裸で縛られている状態でしたが、こんなことぐらい〜と気丈に振る舞います。

何だかなー…。盗賊たちは鬼平がザクザク斬って倒しましたが、何も解決した気がしないです。おまさはこのまま、鬼平の下で働くことになりますが…。おまさは鬼平さんが好きなんだろうなーと思うけど、報われないにも程がある気がします。昔の人の価値観ってわかんないけど、嫌なこと嫌だし、人が辛いと思うことは昔も今も変わらないと思うのですが。鬼平さんもうちょっと考えてー。




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posted by 白黒ウサギ at 08:47 | Comment(0) | TrackBack(1) | 鬼平 ONIHEI
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