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2017年01月28日

青の祓魔師 京都不浄王篇【第4話 背信棄義】感想

第肆話 背信棄義 

明陀を裏切っているのは誰?不浄王の目を狙う藤堂の内通者探しが続きます。すっきりしない気持ちの勝呂は明日こそ金剛山へ行って達磨の真意を問いただそうと決意します。そんな中、なぜか上級エクソシストたちの招集があり、出張所の深部の右目警備が手薄になります。そこで事件が…。

今回もあっという間に終わってしまった…。面白かったです。もうちょっと見たいなあ。

ここからネタバレありの感想です。



燐はせっかく修行が上手く行きはじめたのに、怒るとまるでだめですね。炎のコントロールと感情が連動しちゃってるから…。燐みたいに気持ちの強い人には難しいんですよね。いいところだと思うんだけど…、燐の青い炎は人を殺すこともできるから、うーん、ほんと難しいです。

出張所深部で明陀の人たちがたくさん倒れていた上に、柔造さんが嫌な笑いかたするから、一瞬、柔造さんが内通者なのかと…。ドキッとしました。あれは、倒れていた人をみて蝮さんがやったのだとわかって、やっぱりあいつかの苦笑い…みたいな感じなのかな。

結局、蝮さんが内通者だったけど…。達磨の悪口ずっと言ってたし他にやりそうな人もいなかったから、やっpりとは思ったけど。理由が微妙でしたね…
  • 不浄王の左目なんて知らなかった
  • しかも左目はメフィストの私物←おかしい
  • メフィストはサタンの子を秘密で育てている
  • 達磨は明陀を騎士團に売った
  • 明陀の本尊でサタンの息子を生かしてる(←倶利伽羅のことだ…)
  • 上のものは信用できない→右目は自分が安全な場所に移す
言ってることがおかしいんですよね。達磨が信用できないのは蝮の気持ちだから仕方ないとして、だからって右目を蝮が自分の好きなようにしていいとはならないと思うんだけど。藤堂を信用するのも簡単すぎます。明陀のためというなら他の明陀の人に相談できたはず。そういうのをしないで、噂をかき集めたりだけで藤堂の言うことを信じちゃう。多分、元々、明陀宗が正十字騎士團下に入ったのが嫌で、自分の受け取りやすいことを藤堂に言われたからなんでしょう…。さすが藤堂、心の弱みにつけこむ悪魔です。まあ、でも蝮も単純に自分の中の正義に酔ってるというか、バカなのかなー…。悪い人では無いと思ったけど残念だなー…。

右目は蝮が持って藤堂と去ってしまうし、もう最悪ですよ…。柔造さんも蝮の話で心が揺れちゃって、止めきれなかったのが決定的にダメでしたね。柔造さんは燐のしっぽ見てたから、サタンの子だって知ってるのかと思ってた。心広いなーと思ったのに違うんですね。動揺してましたもんね。何かもう…蝮もなあ…、やめとけばいいのに…。

さらにここで達磨と勝呂が喧嘩。というか、結果的に達磨がまともに取り合わなくて、勝呂が一方的に突っかかっただけになってしまったけど…。達磨も「秘密」とかいう曖昧な態度もよくない。気になりますよね。勝呂の喧嘩越しは良くないけど怒りたくなる気持ちもわかる…けど、でもでも、今はタイミング悪いよね〜。急いで蝮を追うほうがいいんじゃないかなあ。どこへ追って行けばいいのか当てがあって達磨が急いでるのか…っていうのも気になるけど。

二人のやりとりを聞いていた燐が黙っていられなくなって、割って入ります。勝呂にお父さんに謝れ!って怒りましたが勝呂には伝わりません。炎が出ちゃったのはまあいいかだけど(騎士團的にはNGだけど)、いきなり殴ったらだめだよねー。燐、馬鹿力だからあっという間に痣になってたよ…。

勝呂たちは燐の事情なんて知らないから、父親がどうのこうのってお前の親なんてサタンじゃねーか、って思われてるよね。藤本神父のことも神父が亡くなったときのことも、燐の気持ちも知らないよね。違うんだよー。好きでサタンの息子じゃねえ!って燐が言ったのは本当にそうですよ。心が痛くなります。燐の本当のことが早くみんなに伝わるといいのにね。

怒っている燐をなだめようとクロがスリスリってしてたのが可愛かったですね。シローのことを思ってるってクロにはわかるんですよね。クロかわいい。

燐のしっぽのリングは戒め用だったんですね。嫌なことしますよねえ。悪魔が気絶するぐらい痛いんですよ、可哀想…。まー、いきなりサタンの息子だとか皆の前で大声でいっちゃったし、ここを収めるには他に手が無かったのかもしれないですけど。明陀宗のゴタゴタで燐がひどい目に合っちゃってるのは嫌だな…。口を出さなきゃ良かったんだろうけど、明陀宗のみんなは見てるだけなんだもん。

【背信棄義〈はいしんきぎ〉信頼に背き、道義を棄て去ること】
蝮の今の気持かな。でも蝮から見ると達磨や明陀の上の者たちのことだろう、となりますね…。
達磨が本当のことを教えてくれたらいいのかもしれない。でも、真実を知ったらみんなが納得するとも限りませんが。

今回あっという間に終わってしまって、えっもう終わり!?ってビックリしました。次回が楽しみですー。早くみたいですー。




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posted by 白黒ウサギ at 11:51 | Comment(2) | TrackBack(1) | 青の祓魔師
この記事へのコメント
白黒ウサギさん、こんにちはw

内通者はやっばり蝮さんでしたね。
藤堂とは違って悪魔落ちしたわけではなく、
心の隙に藤堂に付け入られて加担してしまったんですね。。。

何にも事情を話さない達磨さんもいけないなぁ。
一視聴者として見てても達磨さんの抱えてる事情が分からなくてヤキモキするのに、
ましてや当事者の蝮さんや勝呂はよけいイライラすると思います。

燐が皆の前で青い炎出しちゃってどうなるんだろう。。。
主人公が処刑されちゃったら話が終わってしまうからそれはないと思いたいです。
柔造さんは燐の出生の秘密知らなかったとは私も驚きました。
Posted by 猫のしっぽ at 2017年01月29日 19:57
☆ 猫のしっぽさん

こんばんは〜!蝮さんで当たりでしたね。
自分では「こうするのがいい」って信じて行動しているのが痛々しいというか…
早く目が覚めてー!と思います。

達磨さん話せない事情がある上に、ヘラヘラしてるのがダメですよね。
シャキッとして威厳のある態度ならまだ皆の反応も違うのに〜。

燐は予告で牢かな?に入れられて倒れてましたよね。
雪男が助けてくれないかなー…
来週も楽しみですね!
Posted by 白黒ウサギ at 2017年01月29日 22:11
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第4話 背信棄義 緊急招集をかけた所長。出張所へ向かう柔造を追う勝呂。出張所の所員が倒されていた。不浄王の右目に向かう柔造の前に立つのは蝮だった。 裏切り者はお前か?明陀衆の目を覚まさせるためや。達磨..…
(2017-01-28 18:20)