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2016年12月15日

文豪ストレイドッグス【第23話 羅生門と虎と最後の大君】感想

第23話 羅生門と虎と最後の大君 

墜落する白鯨を止めるため単身乗り込んだ敦くん。ポートマフィアとは一時停戦中で探偵社の邪魔をしないという約束のはずが、芥川が白鯨に現れます。どうやら停戦中など関係なく敦を追ってきたようなのですが…。

いまは争っている場合ではないんですが、あっさりじゃあ協力しよう、ともならないんですよね、この2人。で、でも、今回、敦くんと芥川、すごくよかったですよ〜。

ここからネタバレありの感想です。




相手が芥川だとわかった瞬間の敦くんの反応の速さ!ほんとに強くなったな〜と思いました。1クール目の最後に、船の上で闘ったときと比べたら格段の強さです。…前回は船で今回は飛行艇で、つくづく普通に陸の上では闘わない2人ですね。

芥川は敦くんを追ってきたと言っていますが、いまかまっている時間なんてないんですが…。困った敦くんに、太宰さんのアドバイスは「このインカムはいま太宰さんと繋がってる」と言って、渡すふりをして投げ捨てること…!太宰さんの狙い通りに、インカムを追って芥川が飛び降ります。その隙に敦くんは移動します。

必死になってインカムを掴もうとする芥川…、なんていうか…。せっかくつかんだインカムはもう通話が切れてしまっているし。太宰もこれだけ芥川が自分のことを慕っているとわかっているんだから(インカム投げれば拾おうと必死になるとわかるくらい)、何か話して説得するとかはしないのかな。意外と言うこと聞かないから話すだけ無駄と思ってるのか、さらに無視して煽る方が役に立つと思ってるのか…。両方かな?

ただ敦くんが太宰に認められているから自分と違ってなんでも持ってる、みたいに芥川が言うのはほんとに病んでますよね…。フランシス・Fが敦くんの過去を暴露しても逆にそれがなんだ、みたいになるし。あんな過去をきいても何も思わないのは芥川だけだよなあと思います。芥川の心が自由になる日は来るんだろうか。

そう、最後の敵はやはりフランシス・Fだったのですが、異能力はお金次第で強さが変わるというえげつないものでした。なるほどそれはお金集めないと話にならないですね…。この人が闘うとお金なくなっちゃうから、もし部下だったら何もしてほしくないかもしれないw でも最後は全財産をつぎ込んじゃってたみたいですが大丈夫でしょうか。

2人がい似ていると言われて、怒った2人ともが同時に殴りかかる絵はすごく良かったです。2人とも確かに似てるところもあるけれど、敦くんの方がまだ前向きかなあ。人の役に立ちたい気持ちもあるし…。

敦くんに太宰さんが芥川のことも認めているといわれたときの芥川の表情が、また…。

最後は敦くんが「月下獣 半人半虎」、芥川が「羅生門 顎」で2人とも獣の姿に変わって襲いかかります。

次は最終回…かな?どんな風に決着をつけるのか楽しみです。太宰さんに助けてもらった鏡花ちゃんがどうするのかも気になりますね。敦くんの心も、芥川の心も、鏡花ちゃんも、みんな自由になれますように。




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posted by 白黒ウサギ at 14:56 | Comment(0) | TrackBack(1) | 文豪ストレイドッグス
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