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2016年11月06日

ダイヤのA【OAD 第5話 Glory】act II 限定版5巻 感想

OAD 第5話 Glory 

「ダイヤのA act II」5巻・限定版に付属のDVD、タイトルは『Glory』ですが、内容は第1部47巻に収録の『Spirits』と『Glory』を繋げたものです。『Spirits』は伊佐敷先輩の番外編、『Glory』は本編最終回です(セカンドシーズンの最終回の一部)。

結局買ってきてしまった…。伊佐敷先輩…!クリス先輩もちょっとだけど出てきたよ…!

ここからネタバレあります。



決勝戦、最後の届かなかったボール…、また夢を見て泣きながら目を覚ます伊佐敷。何回同じ夢を見れば…と泣いてしまいます。ほんとに悔しくて悔しくて、どうしようもない気持ちを抱えてるんですね。

野球部の3年も、クラスメイトも、みんなだんだん進路が決まっていく中で、伊佐敷は迷っています。プロ野球に入りたいというほど子どもじゃない、でも哲みたいなリーグに入れるような頭もない、野球はやりたい、どうすれば…。

甲子園へ行くのが夢でひたすらそのことだけ考えて努力しつづけてきて、あと一歩のところで夢に届かなかった。もう何をどうすればいいのか目標を見失っている状態です。

でも後輩たちの秋大の決勝を観て、甲子園行きを素直に羨ましがり、そこで何か吹っ切れます。止まっていた時計が動き出す。この先に何があるかわからないけれど、それを自分の目で見てみる、と。



熱血な感じの人は気持ちが強いから、こういう時はなかなか割り切れないのかもと思う。伊佐敷先輩もそうだね。本編でも翌朝も食堂で泣いてましたし。でも進路に迷ってこんなに悩んでるとは思わなかったな…。そうか、苦しかったんだな、と思ったら見ていてちょっと泣けてきました…。

決勝を観に行って「いいなあ、あいつら」って素直に口に出して言えたのは、良かったなと思います。自分が行けなかった悔しさと、かつてチームメイトだった後輩を羨ましいと思うのは、似ているけれど全然違うことだから。そして、監督に言われた言葉も胸に染みてきたのかなー…とか。

とにかく、そうやってまた止まっていた時間が動き出して、良かった。大学は関西なんですねー…。

後半は、セカンドシーズンの最終回の一部にちょっと足した感じかな。卒業式〜甲子園で沢村登板、「ガンガン打たせて行くんで、バックの皆さんよろしくお願いします!」まで。

沢村、クリス先輩に何か言われて泣いちゃってたけど、何を言われたんだろう。最初ニッコリ笑って涙が出て、それからポロポロ…って泣いてたから、何か褒められたのかなと思うんですけどね。それを見守る御幸の視線もいい感じです。最初の頃、クリス先輩を悪く言った沢村を、御幸が怒ったこと、ありましたもんね。

沢村の成長も泣けます。クリス先輩が瞳に輝きを取り戻したのも泣ける。

3年生は野球部を引退してからは制服姿で出てくるのが多かったけど、ここまで制服ばっかりなのもいいですねー。青道はブレザーのエンブレムがちょっと派手で可愛い制服ですよね。ヒゲ先輩も似合うのか微妙な感じなのが逆に凄く好きですw

Act II 5巻も読んで、こっちもまた泣けてしまった…。どうしてこんなに悔しいことばっかりなのか。あの秋の薬師戦での9回裏を思うと、今日は何だったのかと思いますよね。調子が良くても下げられてしまう沢村と、調子が悪くても降板しない降谷。エースとそうじゃない違いはあるけど、じゃあエースって何だろうな…。

沢村がんばってるよ。


2016年10月
原作:寺嶋裕二
シリーズ構成:古怒田健志
監督:増原光幸
アニメーション制作:MADHOUSE x Production I.G
キャスト:逢坂良太、島崎信長、櫻井孝宏、小野友樹、浪川大輔、他


関連:ダイヤのA【1期・全75話】感想
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posted by 白黒ウサギ at 21:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | た行
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