TOP ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校 ハイキュー!! 3期【第3話 GUESS・MONSTER】烏野高校 VS 白鳥沢学園高校 感想
2016年10月22日

ハイキュー!! 3期【第3話 GUESS・MONSTER】烏野高校 VS 白鳥沢学園高校 感想

☆第3話 GUESS・MONSTER 

決勝・白鳥沢戦も2セット目です。「俺を倒してから行け〜」白鳥沢のミドルブロッカー、天童覚。天童のブロックは相手の状況から推測して、ほぼ勘で飛ぶ“ゲスブロック”。ほんの少しの動きでも天童に悟られたらお終い。叩き落とされます。

相変わらず展開が駆け足気味ですが、今回は特に後半からが面白かったです。だんだん緊張感が高まってきました。

ここからネタバレです。



対戦する前まではずっと、白鳥沢は牛島1強のような言い方で描かれてきたと思うんですよ。常勝の強豪校だし超高校級の大エースがいて。堅実に上手い選手ばかり揃っていて、チームワーク重視、力でグイグイ押してくるんだと思ってました。だから天童みたいな変態キャラがいるのは予想外で、最初にみたときは本当にビックリしました。

ゲスブロックはコミットブロックで対応するべきところを、個人の判断で勝手に行動する上にリスクが高い。まあ、あんまりやらないですよね。それが高校生ならなおさらそうです。大エースを中心に作っているチームならきっとチームワーク重視の筈で、だから極端な個人プレイのゲス・ブロックが許されているのは意外でした。でも逆に言えば全員強いチームだからこそ、こういう選手が自由にできるのかもしれないですけど。

そんなわけで、「俺を倒してから行け〜」のとおり、いかにも敵って感じで腹の立つプレイの多い天童です。いちいち煽ってくるキャラですしね。でも途中で変な歌を歌ったりして、なんか憎めない感じもあるので複雑です…。
原作ではあの歌はオマケ漫画で、本編では出てきません。後輩に「何を?」って振るのですが、アニメ版は瀬見さんに振ってましたね。瀬見さん人気あるのに出番少ないからね…。

日向が天童の頭の上をぶち抜いたところ、あれは天童(ブロッカー)と影山(セッター)の対決ですが、久々に日向が決めたシーンでもあるので、もう少し盛り上げて欲しかったかなー。

そして、月島(ブロッカー)と白布(セッター)の対決も始まっています。意識して白布を見て、しかも見ているとわからせるようにしたり、珍しく挑発してますよね。しつこくワンタッチをとってセッターにプレッシャーをかけます。また、三枚ブロックの時のタイミングを自分に任せてほしいと言い出したり、動き始めた感じです。烏野の理性、いいですね!

リードブロックはスピードに負ける分、複数で対応するシステム、全員でタイミングを合わせてこその“壁”です。月島の「行きます、ゆっくり」「せーーーーーーの」で合わせて飛ぶ、牛島が打てるところを絞ります。抜けた咲きには、スーパーリベロ。烏野の戦略、トータルディフェンスが機能しはじめました…!

待っていたチャンスボール、絶対に決めたい。それならエースに振る筈と天童が読みますが、月島が決めます。ここは影山の勝ちでした。

三枚ブロック飛ぶところからの演出が、けっこう溜めてて、飛ぶタイミングも凄く抑えますよね。慌ててはいけない…正確に、丁寧に…、見ている方も力が入るのでこんな風に見せられたら、ああ、面白いなって思います。いいですね。

今回の後半は曲も良かったです。ああこの曲は〜って盛り上がります…。

  • 天童「腹立つ」月島「どうも」のところも凄く好きです。
  • 天童の「間違えたぁぁぁぁぁ」は名セリフの筈なんですが、サラッと終わってもったいなかったですね。
  • スガさんのトスでシンクロ攻撃、影山のストレートが決まったところもかっこ良かったですね。
  • アイキャッチの月島兄弟最高でした。兄「蛍!もっとこうしてああして!」弟「ちょっと黙っててくれない」っていう会話が目に浮かびますw




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