TOP 甲鉄城のカバネリ 甲鉄城のカバネリ【第2話 明けぬ夜】感想
2016年04月22日

甲鉄城のカバネリ【第2話 明けぬ夜】感想

第2話 明けぬ夜 

わー、やっぱりこうなるのではないかと思ってました。集団で押し寄せるカバネたち、かなりグロで怖かったです…。

ストーリーはあまり進んでいないのに、展開が早いですね。まだまだ謎はありますが、思ったより色々ネタばらしがあってビックリしました。これからこの前提で話が膨らんでいくってことですね。着地点が見えないなー、どうなるんだろう?

ここからネタバレありの感想です。



そうか、生駒と逞生が第1話でカバネの死体から何か組織を拾ったりしていたのは、こういうわけだったんですね。2人なりにカバネがどうしてカバネになるのか、調べていたんですね。そして予想だと脳にウイルスが到達するまでに阻止すれば、カバネにならずにすむはずで……、確かに生駒はカバネではありませんが……。

逞生のアドバイスのおかげで銃も上手くいき、これでカバネを倒せることがわかったし、生駒と逞生は一瞬大喜びするのですが…。

一方、どんどん増え続けて街中に現れるカバネの対処に困っている菖蒲たちのところに、武装した無名が現れます。前回までは超ミニの着物にツインテールでしたが、がらっと変わった今日の格好の方がかわいいです。あの下駄でカバネを攻撃していた姿から、強そうって思っていましたが、めちゃめちゃ強いじゃないですか…!

戦闘シーンでのあまりにも人間離れした身体能力に、もしかしたら無名もカバネってオチかなって頭をよぎったら、その通りでした。正確にはカバネではなく「カバネリ」で人とカバネの狭間ということでしたが。あらー…。カバネたちの動くスピードが凄かったので、じゃあこの世界で凄いってことは人間じゃないじゃない、って単純に思っただけだったんですけども…。

無名の強さは、どこかで何かしらの訓練を受けてのことなのか、それともカバネリになると誰でも身体能力が底上げになるのか、まだわからないですね。無名がどこから来たのかもわからないし。菖蒲の父とは何か契約のようなものがあるらしいですが。

生駒は頭はいいけれど、やっぱり正直すぎて要領が悪い。真正面から正義を行っても、みんながみんな同じように受け止めてくれるとは限らないわけです。特に、カバネリの物語の世界は、常にお互いの傷を調べ合う疑心暗鬼の世界ですから。人を信じることよりも、疑うことを優先しなければ生きていけない世界です。悲しいですね。

甲鉄城に乗り込むときには無名に助けられ、身体検査を受けずにすんで助かりました。何度も逞生がかばってくれたり、突っ走ろうとする生駒を諭してくれてたのはいいな。

動き出した甲鉄城に侵入してきたカバネを倒したのはいいですが、生駒の肌にカバネと同じ傷の光(あれはなんというんだろ)が見つかり、生駒は撃たれて外へ放り出されてしまいます…。逞生が何度も何度も生駒を呼ぶので、ちょっと泣きそうになりました。ここで終わったら主人公じゃなくなっちゃうから、生駒がまた立ち上がるってわかってるのに。

この後の生駒の怒り。カバネたちを倒し、甲鉄城のために橋を降ろします。自分を信じてくれなかった人たちを恨みながら、自分に助けられたことを後悔して生きろと半ば呪いながら。最後は生駒も泣いてしまって……これは悲しい。逞生が周りを振りきってでも「友だちだから」と生駒を連れて行こうとする気持ちもいいですよね。逞生は、この疑う世界の中で、信じることを選んでる。逞生が信じてくれてるのに、肝心の生駒が泣いて自分を終わらせてしまうのはダメですね。

そしてまた無名に助けられる。せっかく甲鉄城に戻ったのに、来栖に自決を迫られます。そこで無名がネタばらし。人間とカバネの狭間にあるもの……カバネリ。一体なんでしょうね?カバネ自体もよくわかりませんが、さらにその狭間となると…? 前回、無名のお供の人は噛まれたからと自決していましたよね。ということは誰でもカバネリになれるわけではないのかな…?

来栖は今のところ何もしないのに偉そうにー!っていうキャラですが、これから何か活躍してくれるのかな。菖蒲のほうがまだ役に立とうとしてましたよ(お嬢様だから理想を大事にしてるだけかもですが)。運転士の女の子の侑那がかわいかった。

生駒たちがこれからどうなるのか…。次回も楽しみです。




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posted by 白黒ウサギ at 21:31 | Comment(0) | TrackBack(1) | 甲鉄城のカバネリ
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