TOP さ行 07-GHOST【感想】
2016年02月06日

07-GHOST【感想】

本放送:2009年4月6日〜9月21日【全25話】

dTVで視聴。

絵がきれいなのとゴシックファンタジーの世界観が面白そうだったので、観てみました。
声優さんも豪華だし、登場人物はみんなかっこよさそうだし、これは期待できそう…ということで…

ここからネタバレありの感想です。






戦闘用奴隷として育てられた、記憶を失くした少年テイトが主人公です。帝国軍の士官学校に入学し訓練を積んでいますが、身分を考えると入学すること自体が異例なことで、テイトは他の生徒とは馴染めません。ミカゲだけはテイトに対等に接してくれ、2人は親友になります。

ある日、テイトは突然記憶を取り戻します。かつての大国ラグス王国の最後の王子であること、自分の父を殺したのは、帝国軍の参謀アヤナミであること。テイトは士官学校を脱走し、教会に保護されることになり…

第1話で士官学校での生活から脱出するまであっという間でした。こんなにテンポよく展開していくんだ、と思ったらそうじゃなかったです。教会に保護された2話から展開がいきなり超スローテンポに…。25話までじれったい思いでみました。

テイトも幼い頃に辛い思いをして記憶を失くしてしまったのだし、自分の運命の重さを考えると、進むべき道がわからず迷うのもわかるんです。だから簡単にポンポンと話を進ませないのはわかります。でも、教会の中での世間話が多すぎるかな〜、シスター達との毎度のやりとりは必要なのかな〜?と思いました。シスター達はかわいいんですが、特に重要な役割というわけでもないんです。華を添えるだけ、みたいな…。こういう日常はいらないから、07-GHOSTの謎を早く…と毎度思ってました。

序盤で親友のミカゲが死んでしまって、それを乗り越えていくのがとても辛かったのもわかります。でも、少し話を引っ張りすぎてるかも。ミカゲは私も気に入っていたキャラクターだったので、こんな扱いにしなくてもなあと残念に思ったというのもあるのですが…。いつまでも話を引っ張るくらいなら、もう少し後で亡くなってしまうのでも良かったのかな、とか。

07-GHOSTの一員であるフラウ、カストル、ラブドールの司教たちはみんなかっこ良くて素敵です。戦闘シーンも見応えがあって、きれいなんです。色々不満を言ってしまいましたが、世界観とか本当に素敵なんですよ。もっとあの世界に深く入り込めるように描いてほしかったなー、もったいないなーと思ってます。最後も、これから旅立ちという終わり方で、25話あったのになぁ…と。

原作は未読なのですが、アニメとは少し構成が違うようです。続きの話もあるということなので、機会があったら読んでみようと思います。絵もきれいですよね。


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posted by 白黒ウサギ at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | さ行
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